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王毅外交部長,国連事務総長と会見 協力強化で一致
2017/05/02
 

中国の王毅・外交部長は28日、ニューヨークで開かれた国連安全保障理事会の朝鮮半島の核問題に関する閣僚級会合の際に、国連のグテレス事務総長と会見した。

王部長は事務総長に対する中国の指導者からの親しいあいさつを伝え、次のように述べた。閣下は国連事務総長に就任してから、国連に新たな活力、新しい思考、新しい措置をもたらした。中国は国連を中心とする多国間主義を支持しており、現在の流動的で混乱した情勢に対応するために、最も高い権威と公信力を持つ国際組織である国連は、世界の平和と安全を守り、人類の発展を促進するためにより重要な役割を果たすべきだ。

さらに次のように話した。今年1月、習近平主席はジュネーブのパレ・デ・ナシオンで、人類運命共同体を共に築くという重要演説を行い、世界に向けて協力とウィンウィンを目指ざした、時代を代表する強いメッセージを表明した。「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀の海上シルクロード)構想はほかでもなく、経済のグローバル化のプロセスとリバランスを促進し、人類運命共同体を共に築く実践であり、国際社会から幅広い支持を得ている。事務総長が中国で開かれる「一帯一路」国際協力サミットフォーラムに出席するのを中国は歓迎する。今回のフォーラムを通じて開放・包摂、協力・ウィンウィンの前向きなシグナルを国際社会に発信していきたい。フォーラムの開催を契機にして、持続可能な発展のための2030年アジェンダを実行に移す分野や気候変動分野での国連や各国との協力を強めたい。

グテレス氏は次のように表明した。「一帯一路」国際協力サミットフォーラムに期待している。中国は国連の多国主義を断固支持し、グローバル化と自由貿易を積極的に提唱し、世界の平和と安全と繁栄を守るために重要な役割を果たし、平和維持分野で積極的な貢献をしている。国連事務局は中国との協力を非常に重視しており、中国側が提案した「一帯一路」構想、アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立など、一連の提案や措置は、持続可能な発展のための2030年アジェンダや気候変動協定と高度に一致している。中国が国際問題でさらなる役割を果たすよう期待している。

双方は共に関心を寄せる国際・地域問題についても意見を交換した。

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