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王毅外交部長,ティラーソン米国務長官と会見
2017/05/02
 

中国の王毅・外交部長は28日、ニューヨークで国連安全保障理事会の朝鮮半島核問題に関する閣僚級会合に出席した際、米国のティラーソン国務長官と会見した。

王部長は次のように表明した。習近平主席とトランプ大統領はマール・ア・ラーゴ別荘(米フロリダ州)で成功裏に歴史的な会談を行い、中米関係の平穏な移行を実現し、新しいスタートラインに立って好スタートを切り、両国が手を携えて協力し、両国人民のために共同で利益を追求し、世界の平和のために共同で貢献していくとの前向きなシグナルを発信した。両国の元首が進めている緊密な意思疎通は、両国関係の発展を導く重要な役割を果たしている。双方は緊密に協力し、トランプ大統領の年内の中国公式訪問の準備をしっかり整えなければならない。中米両国はすでに四つのハイレベル対話のメカニズムを構築しており、双方はこれを速やかに始動、前進させ、より多くの共通認識を目指して意見の相違を管理、コントロールし、新しい時期の中米関係の健全で安定した発展を確保すべきだ。

ティラーソン長官は次のように述べた。王部長がニューヨークを訪れ、朝鮮半島の核問題に関する国連安保理閣僚級会合に出席してくれたことに感謝する。米国はトランプ大統領と習近平主席のマール・ア・ラーゴ別荘での重要な会談を高く評価しており、これにより中米関係の円滑な移行が実現するとともに、相互信頼が深まった。双方はすでに建設的な方法で朝鮮半島の核問題など国際・地域問題で協力を進めており、米国はこれに励まされている。中国側との各分野のハイレベル対話に期待しており、交流を強化し、協力を深め、直面するさまざまな課題に対応していく。

双方は以下のことを確認した。朝鮮半島情勢の緊張の高まりに対応するために、国連安保理が開いた閣僚級会合は必要かつタイムリーなものだ。現在の半島情勢が試練を構成していることを各国が認めて非核化を目指すよう重ねて表明し、国連安保理決議をより厳格に履行すると同時に、平和的手段で対話と協議を通じて問題を解決し、現在の緊張をできるだけ早急に緩和していくことを約束した。

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