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ネット空間を「無法の地」にすべきでない 中国外交部
2017/03/03
 

中国外交部の龍舟ネット問題担当調整員は2日の内外メディア・ブリーフィングで1日発表した「ネット空間国際協力戦略」について説明し、その中でネット空間を「無法の地」にすべきではなく、情報の自由な流動と国の安全、公共の利益を有機的に結びつけ、ネット空間の有効なガバナンスを確実に実現しなければならないとし、さらに次のように述べた。

▽中国はネット主権の原則を断固提唱し、ネット主権の原則が国際協力の基礎であると考える。同時に中国政府は公民のネット空間における権利と基本的自由を十分尊重し、ネット空間における個人のプライバシーを保護する。ネット主権と情報の自由な流動、公民の権利と自由の保護は対立、矛盾する関係ではない。

▽現在、ネットセキュリティーは複雑で厳しい情勢にあり、ネット主権の原則を確立してはじめて各国政府のネット空間の秩序維持と保護義務履行の面の役割を十分発揮させ、人権と自由の実現を根本的に保障できる。同時にこの原則は各国のネット空間に対する責任を整理し、政府が重要情報インフラ施設の保護やネットテロリズム、ネット犯罪の取り締まりで他が代わることのできない役割を果たし、ネット空間の安全と安定を維持するのに役立つ。

国家インターネット情報弁公室国際協力局の王建朝副局長は、中国のインターネットは十分開放されていると強調し、中国政府はインターネットの発展を積極的に促進し、使用を奨励し、公民の言論の自由を法に従って守ると述べた。

王副局長は次のように強調した。われわれは中国のインターネットの発展によるチャンスを世界各国と共有することを願っており、中国の法律・法規を順守し、中国の国益を損なわず、中国の消費者の利益を損なわない限り、われわれはすべてのインターネット企業の中国での発展を歓迎する。

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