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独ボンで中英外相会見 グローバル自由貿易推進を確認
2017/02/20
 

20カ国・地域グループ(G20)非公式外相会合出席のためドイツを訪れている中国の王毅・外交部長は16日、ボンで英国のジョンソン外相と会見した。

王部長は次のように述べた。昨年、習近平主席とメイ首相がG20杭州サミットで初めて会談し、中英関係の「黄金時代」という位置付けを再確認した。双方の共同の努力の下、中英関係は平穏な移行を実現するとともに発展を続け、いま幅広い協力のチャンスを迎えている。今年は中英の大使級外交関係樹立45周年にあたり、中国は英国と共に、経験を総括し、今後の計画を立てること、緊密なハイレベル交流を通じて、「黄金時代」の大きな方向を導き、「黄金時代」の金分(価値)を高めて、絶えず両国のグローバルな全面的戦略パートナーシップに新たな中身を加えていくことを願っている。中国は英国と互いに相手の核心的利益と重大な関心事を尊重し、ヒンクリーポイント原発を含めた旗艦協力プロジェクトを進めて、グローバルな自由貿易体制を共に守り、開放型世界経済をつくることを願っている。

ジョンソン外相は次のように述べた。現在英中関係は急速な発展を収めている。両国には共通する利益が多く、2国間関係の良好な勢いを保ち、アフリカなどでの経済社会分野の第3者協力の模索を含め、革新的思考によって英中協力を全面的に拡大すべきだ。英国は中国と国際問題における戦略的協力を強化し、共に2国間やグローバルな自由貿易を促して、世界を一層安定・繁栄させることを願っている。ジョンソン外相は、英国は一つの中国政策をとり、香港問題で「1国2制度」を支持しており、この立場が変わることはないと重ねて表明した。

双方はまた、朝鮮半島情勢など共に関心を寄せる問題について意見を交換した。

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