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王毅部長,ボンで米国務長官と会見 一つの中国強調
2017/02/20
 

ドイツのボンで20カ国・地域グループ(G20)外相会合に出席している中国の王毅・外交部長は現地時間17日、米国のティラーソン国務長官と会見した。

王氏は次のように述べた。習近平主席の先のトランプ大統領との電話会談は非常に重要なものだった。米国は一つの中国の政策を引き続き堅持すると明確に表明した。両元首は、中米は完全に非常に良い協力パートナーとなることができ、新たな起点から両国関係をより大きく発展させるべきであると一致して確認した。この重要な共通認識(コンセンサス)は両国関係の政治的基礎を守り、新たな時代の中米関係の発展方向を指し示し、また双方が二国間、地域、グローバルの範囲で全方位の戦略的協力を進めるための必要な条件を築いた。中米両国は世界の安定維持と世界の繁栄促進に対し共同の責任を負っており、双方の共通の利益は意見の相違より遥かに大きく、中国は米国と共に両国元首の共通認識に従い、衝突せず、対抗せず、互いに尊重し、協力・ウィンウィンを図る方向に沿って、意思疎通を強め、相互信頼を増進し、意見の相違をコントロールし、協力を深め、トランプ大統領の任期内に中米関係を大きく発展させ、両国人民に実益をもたらし、世界の平和と繁栄のためより多く貢献することを願っている。

ティラーソン氏は次のように述べた。米中関係を定義するものは友好しかない。米国は一つの中国の政策を堅持するとあらためて表明する。これは両国関係にとって非常に重要なだけでなく、地域の安定・発展にも役立つ。米国は中国と共にハイレベル交流を進め、相互理解を増進し、各分野の対話・協力の仕組みを維持し、整え、強化し、経済、金融、安全保障などの分野で協力を強化し、両国関係のより大きな発展の実現を図ることを期待している。

双方はまた朝鮮半島の核問題について踏み込んで意見を交換した。

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