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李克強総理,独外相と会見 高速鉄道など第3国市場協力で一致
2016/04/11
 

    中国の李克強総理は8日午後、北京の中南海紫光閣で第2回中独外交・安全保障戦略対話に出席するため訪中したドイツのシュタインマイヤー外相と会見した。

    李総理は次のように述べた。中国はドイツとの関係発展を非常に重視しており、ドイツとの交流と協力を深めていきたい。団結、安定、繁栄の欧州となることを期待している。第4回中独政府間協議は年内に中国で開催されるが、双方が中国の「メード・イン・チャイナ2025」とドイツの「インダストリー4・0」(第4次産業革命)のリンクに力を入れ、高速鉄道分野などにおける第三国市場協力でブレークスルーを目指し、両国の経済成長を促し、地域と世界の安定、発展、繁栄のために貢献することを望んでいる。

    またシュタインマイヤー外相の要望に応え、現在の中国経済情勢について説明し、次のように指摘した。世界経済回復の原動力は依然として不足しており、不確定要素と不安定要素は増している。現状からみると、今年第1四半期の中国経済指標には多くの好ましい変化がみられ、全体的情勢は予想を上回っている。同時に世界経済低迷と市場の変動などの影響を受け、好転の基盤は安定しているとは言えない。われわれは困難と試練を直視しており、中国経済が持つ巨大な強靭性、潜在力、調整の余地を引き続き十分に引き出し、中国経済の中高速成長を保ち、ミドル・ハイエンドレベルに向けまい進する自信も能力もある。

    シュタインマイヤー外相は「現在の世界経済情勢は依然として複雑で厳しく、欧州の発展も多くの難題に直面している。各国は意思の疎通を強化し、協力を拡大し、手を携えてさまざまな試練に対応していくべきだ。高速鉄道やインフラ整備など幅広い分野で中国との第3国市場協力を強化し、安定と成長を共同で促していきたい」と表明した。

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