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G7に紛争問題を持ち込むべきでない 王毅外交部長
2016/04/11
 

    中国の王毅・外交部長とドイツのシュタインマイヤー外相は8日、北京で第2回中独外交・安全保障戦略対話を行い、続いて共同記者会見に臨んだ。

    王外交部長は記者会見で20カ国・地域グループ(G20)と7カ国グループ(G7)の関係について答え、次のように述べた。G20は世界の主要先進国と発展途上国をカバーし、参加国の経済総量と貿易量は世界の80%以上を占めている。他の枠組みと比べ、G20は明らかにより広く代表し、国際社会の普遍的願いや共通認識(コンセンサス)を反映できる。G20は現在、グローバル経済ガバナンスと協力の最も重要なプラットホームとなっている。今年、G20の議長国として中国はドイツを含め参加各国と共に杭州サミットを成功させ、世界経済の振興、成長エンジンの発掘、主要な問題の解決で方向を示し、プランを出すことを願っている。

    王外交部長は次のように強調した。G20開催前にG7も会議を開く。われわれはG7もG20と同様に、現在、世界各国が最も関心を寄せる経済と発展に関する議題に焦点を集め、G20と呼応し、好ましい相互作用(インタラクション)を図るよう希望する。一部の国が政治目的のため、歴史的に残された問題やさらには領土・主権紛争の具体的問題をG7の会議に持ち込むことは問題の解決に役立たないだけでなく、逆に地域情勢の安定に影響を与えることになり、明らかに望ましくない。

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