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中米海軍艦艇がアデン湾で衝突回避訓練
2014/12/14

    中国海軍第18次船舶護衛艦隊の護衛艦「運城」、補給艦「巣湖」と米国のミサイル駆逐艦「スタレット」は現地時間11日午前、アデン湾で「海上衝突回避規範」(CUES)運用訓練を行った。中米の海軍がアデン湾でこうした合同訓練を行うのは初めてで、中米の海賊合同取り締まり訓練がスタートした。

    両国海軍艦艇はCUESなどに従い、通信、航行やヘリコプター降下などの訓練を迅速かつ効率的に実施した。通信連絡のあと、双方は監視員、連絡員の相互乗り入れを行った。演習参加の3隻は計画に従い、機動的に行動し、「運城」を中心として隊形を組み、航速12ノットで航行した。

    中国艦隊指揮員の張伝書南海艦隊副参謀長は、今回の訓練でCUESの必要性、適用性を一層検証したとし、アデン湾海域の航行の安全を守るうえで意義があると強調した。

    CUESは各国の海軍艦艇や航空機が期せずして遭遇した際、どのような安全措置や手段をとり、互いの障害や不確実性を減らし、通信するかを定めたもので、オーストラリアやニュージーランドが最初に提起し、2000年に西太平洋海軍フォーラムで正式に発表され、今年4月22日、中国海軍が主催した第14回西太平洋海軍フォーラムの年次総会で採択された。

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