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李克強総理訪ロで交渉進展見通し 中ロ天然ガスパイプライン西ルート建設
2014/10/10

    中国外交部は8日、李克強総理の9日からの欧州、ロシア訪問についてブリーフィングを行った。その中で程国平外交副部長はロシアとの天然ガスパイプライン西ルート建設交渉が今年進展するとの見通しを明らかにした。

    程次官は「中国とロシアのエネルギー部門は西ルート建設交渉を進めており、今年進展すると信じている」と強調した。

    西ルートは今年8月に東シベリアで建設が始まった東ルートに続く重要プロジェクト。東ルートは東シベリアのチャヤンディン、コビクタ両ガス田を主要供給源とし、2018年から30年間、中国に毎年380億立方メートルを輸出する。

    程外交副部長によると、天然ガス協力は両国のエネルギー協力の重要な部分で、川上、川下部門で協力する。中国企業は両国の取り決めに基づき、東シベリアのガス田開発を支援する。取り決めではロシアは東・西ルートの完成後、中国に毎年700億立方メートルを輸出する。

両国が極東に建設した中ロ石油パイプラインがすでに稼働している。昨年、中国はロシアから石油を2435万トン、石炭を2728万トン、電力を35億キロワット時輸入した。

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