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平和友好・平和共存が周辺各国の人々の願い 李克強総理
2014/03/13

   中国の李克強総理は13日、第12期全国人民代表大会(全人代)第2回会議閉幕後の記者会見で、「平和友好、平和共存が周辺各国の人々の願いであると私は思う。われわれは共に努力し、利益の合致点を拡大し、矛盾点を縮小する必要がある。そうすることで仲良く付き合うことができ、人々に幸福をもたらすことができる」と強調した。

   中国と周辺国との関係の見通しに関する質問に答えたもので、李総理はさらに次のように述べた。

   中国は発展途上国で、近代化の実現は13億人民の共通の意志である。これには平和・安定の周辺・国際環境が必要だ。私は昨年の記者会見で中国の平和的発展の道を歩む決意は確固として揺るぎないもので、国の主権と領土保全を守る意志も揺るぎないものであると言ったことを覚えている。この二つの帰結点はやはり安定を守り、発展のための良好な環境を築くことである。

   すでに60年前、中国と一部周辺国は平和共存5原則を共同で提唱した。周辺で時にぶつかり合う状況があるのは避けがたいが、互いに尊重し、意見の相違をコントロールし、互恵をはかるなら、ぶつかって出る音は耳を刺す騒音ではなく、調和の音となるはずだ。

   質問を受けて、私が昨年、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国を訪問したことを思い出した。例えばベトナムでは指導者と海上共同開発、陸上協力、金融協力の三つを一緒に進めるという原則的共通認識(コンセンサス)に達した後、民間の反応も聞きたいと思った。夜、仕事の合間に一軒の店を訪れた。そこの女性店主は私を見て、中国人の客を歓迎すると言った。彼女にとって商売になっていると思った。私が隣国との関係をどのようにみているか聞いたところ、やはり平和、友好と言っていた。

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