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習近平主席,マレーシアのマハティール元首相と会見
2013/10/05
 

   中国の習近平国家主席は5日、マレーシアの首都クアラルンプールで同国のマハティール元首相と会見した。

   習主席はマハティール氏が長年にわたり両国の友好協力を推進するために重要な貢献をしてきたことを称賛し、マハティール氏は中国人民が尊敬する古い友人であると述べ、次のように表明した。600年あまり前、中国の航海家・鄭和が7回にわたり遠洋航海を行い、5回にわたりマラッカ海峡を通過したことは美談として両国の友好交流史に記されている。中国は往事をしのんで断固として平和発展の道を歩み、信用を大切にして友好関係を構築し、マレーシアとの善隣友好関係の発展を促すために努力していく。中国人民は「二つの百年」という奮闘目標(中国共産党創立100年までに小康社会を完成させることおよび新中国成立100年までに近代化を実現すること)を実現するため努力しているところで、マレーシアも2020年までに先進国の仲間入りを果たす奮闘目標に向かってまい進している。両国は多くの利益を共有し、同じような発展の道を歩んでおり、双方が互恵の協力を進める前途は洋々としている。マレーシア滞在中、対中協力の拡大を熱望する各界関係者の熱い思いを実感した。両国各界が交流と協力を強化するのを中国は積極的に支援していく。

   マハティール氏は次のように話した。600年あまり前、鄭和の率いる強大な船団は友好の気持ちを携えてマレーシアを訪れた。マレーシア人民は中国が平和的発展と善隣友好を目指していることを評価し、中国経済の前途を有望視しており、中国人民が中華民族の偉大な復興という目標を実現するものと信じている。中国との強力で全面的な戦略パートナーシップを発展させ、それぞれの発展が双方に利益をもたらすことをマレーシア側は期待している。

   マハティール氏は両国の実務協力について提案を行い、「マレーシア商業界は『鄭和協会』の設立準備を進めているところで、二国間貿易と相互投資を促すことが協会設立の目的だ」と述べた。さらに「今後も両国関係の発展を促すために尽力していく」と表明した。

   王滬寧、栗戦書、楊潔チ(竹かんむり+褫のつくり)の各氏が会見に同席した。

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