| 上海・虹橋―羽田間に定期チャーター便 年末までに運航開始 |
|
|
| 2007/06/26 |
|
中国と日本は25日、上海の虹橋空港と日本の羽田空港の間で定期国際旅客チャーター便を運航する取り決めを結んだ。今年末までに運航を開始する。 中国民間航空総局の楊国慶副局長が同日、北京で日本の冬柴鉄三国土交通相と会談し、定期旅客チャーター便運航に関する取り決めに調印した。それによると、早ければ10月8日前後に試験運航を行う。当初は毎日、双方が2便運航する予定。 楊副局長は「チャーター便の運航は今年4月の中日共同プレス発表にあるもので、上海、東京の2大国際都市の人的往来とビジネス・貿易を緊密にし、中日二国間関係を発展させるうえで積極的役割を果たすだろう」と語った。 また「中日両国は来年の北京五輪期間中のチャーター便運航についても調整と準備を進めるとともに、両国間の航空運送市場の中期的発展の枠組みについて積極的に協議する」と表明した。 中日両国は1974年の民間航空運送協定調印以来、互いに最も重要な国際航空運送市場の一つとなっており、昨年、双方の航空会社の中日間の旅客数は750万人を超えた。現在、両国の航空会社16社が一週間に定期便を738便運航し、中国の19都市と日本の17都市を結んでいる。 (北京6月25日発新華社)
|