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全日空、来年2月名古屋~天津路線再開
2006/12/04

 

 3年前に日本と天津を結ぶ旅客輸送市場から撤退した全日空が最近、天津路線を再開することを決めた。名古屋と天津を結ぶ路線が来年2月1日から再開される。

 全日空側は、天津経済の持続的な発展、特に浜海新区の開発・開放戦略実施に伴い、天津の航空旅客輸送市場は急速に拡大しており、天津路線を再開するのはそのためだと説明している。

 来年2月1日から再開される名古屋~天津路線は毎日1往復で、ボーイング737―700型が投入される。同路線の再開と合わせて、貨物輸送便も週4便から5便に増便される。

 全日空は日本最大級の航空会社で、1998年5月に日本と天津を結ぶ旅客輸送路線の運航を開始。その後、いろいろな理由から、2003年4月に天津の旅客輸送から撤退、貨物輸送路線に切り替えた。

 現在、天津の航空市場は急速に発展しており、空港の旅客取扱量も2003年の100万人から今年の280万人に増加、来年には380万人に達するとみられている。貨物輸送市場も急速に拡大しており、全日空の貨物輸送便は当初の週1便から現在の週4便に増加、日本と天津を往来する航空貨物の半分を扱うようになっている。

 (天津12月4日発新華社)

 

 



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