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チベットの観光客受け入れ能力、需要を基本的に満たす
2006/07/31

 

 青海チベット鉄道の試験営業運転が今月1日から始まり、チベットを訪れる観光客が大幅に増えている。チベット自治区観光局の担当者は、現在、宿泊施設や観光スポット、観光用車両、旅行社など各方面の受け入れ能力は需要をほぼ満たしていると指摘した。

 サンプル調査のデータによると、宿泊施設の受け入れ能力はまだ飽和状態になっておらず、客室の料金も正常な範囲に抑えられ、大きな変動はない。今月17日から20日まで、ラサの市街地にあるスター級ホテルの客室稼働率は平均92%に達した。客室の平均料金は237元(1元=約14円)。スター級以外のホテルの客室稼働率は平均87・7%で、料金は平均195元だった。

 観光スポットの受け入れ能力ではラサのポタラ宮が依然として入場制限を実施しているほかは、ジョカン(大昭)寺、タシルンポ寺、チョモランマ峰、ナムツォなどの人気スポットはみな通常の観光が可能。現在、自治区内で開放されている自然景勝地は118カ所。文化財観光スポットは102カ所で、そのうち世界文化遺産が3カ所ある。

 チベットの観光用車両の輸送力は現在、余裕がある。旅行社は47社あり、各種言語のガイドが1139人おり、観光客のニーズを基本的に満たすことができる。

 (ラサ7月30日発新華社)



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