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今後5年間にインターネット普及率を45%に 中国が白書発表

    国務院新聞(報道)弁公室が同日発表した白書「中国のインターネットの状況」は、政府はインターネットの発展・普及をはかり、今後5年間に普及率を45%まで高め、より多くの人が恩恵を受けるようにするとしている。

    白書によると、インターネットの普及率は昨年末現在、東部地区が40・0%、西部地区が21・5%。都市のネットユーザーが全体の72・2%を占め、農村は27・8%となっている。白書は地域間、都市・農村間の「デジタル・ディバイド」を埋めるにはまだ苦しい努力が必要と述べている。

    また白書は未成年者のネット接続による安全を確保することを強調し、次のように指摘している。未成年者は中国のネットユーザーの最大グループで、昨年末現在、中国の3・84億のネットユーザーの中で、未成年者が約3分の1を占めており、インターネットの未成年者への影響がますます大きくなっている。同時にネット上のポルノなど違法・有害情報が青少年の心身の健康を重大に損なっており、社会的に広く関心が寄せられている際立った問題となっている。(北京6月8日発新華社)



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