| 今年のGDP伸び率9%超 中国人民銀行が予測 |
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| 2005/11/10 |
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中国人民銀行(中央銀行)通貨政策(金融政策)分析部会は9日、「第3四半期の通貨政策の執行状況に関する報告」を発表し、今年の国内総生産(GDP)の伸び率は9%を超えると予測した。消費者物価指数(CPI)の上昇率については、約2%とした。 報告は次のように指摘した。消費、投資と輸出が今年も経済成長を引っ張る。都市・農村住民の所得が大幅に増えていること、預金金利が低いこと、社会保障システムの整備が進んでいることは消費需要を刺激することに役立つ。1~9月期に着工したプロジェクトは前年同期比2万3000件、率にして21・1%増加した。 輸出入について、報告は次のように指摘した。世界経済は全体的に好調な成長続けており、中国の輸出拡大にとって有利だ。しかし、一部先進国が保護貿易主義をとっているため、中国の輸出は不確定要因も抱えている。 また次のように指摘した。下落が続いていたCPIは第4四半期に反発し、年末には穏やかに上昇するだろう。程度の差はあるが、各種物価指数は下落している。しかし、デフレが現れる可能性は非常に少なく、インフレの圧力は依然として存在する。 (北京11月9日発新華社) |