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商務部,貿易の均衡化促進で輸入奨励政策を検討
2010/08/20

 

    北京で18日に開催された「中国の輸入奨励政策解読シンポジウム」で、商務部は輸入奨励政策の策定を急いでおり、関連政策が近く発表されることが明らかになった。

    中国で初めてとなる輸入促進サービス・プラットフォーム--上海輸入製品展示貿易センターが上海の浦東新区に設立され、来年第1四半期に営業を開始することになっている。

    中国国際経済交流センター秘書長・商務部前副部長の魏建国氏は、重要な税関である上海に輸入を促進するための展示センターを設立することは、中国の貿易政策が過去の単純な輸出奨励から輸出入の均衡化重視に転換することを反映していると指摘する。

    7月には輸入の鈍化で287億ドルの貿易黒字となったが、中国の年間貿易黒字額は減少傾向を維持し、年間貿易黒字額は500潤オ1000億ドルになると魏建国氏は予測している。

    ある商務部専門家は、「商務部はこれまでに輸入割当制限の撤廃を含むさまざまな輸入促進関連の個別の政策を打ち出しているが、今後も引き続き輸入奨励措置を講じる姿勢である。たとえば、輸入フォーラムの開催などがそれである」と話す。

    商務部の姚堅報道官も17日、「2010中国輸入フォーラム」が9月に北京で開催されるほか、厦門(アモイ)投資商談会でも輸入促進の取り組みが行われることを明らかにした。「一連の輸入促進措置により、中国の輸出入貿易の均衡化発展の局面が出現することが望まれている」と、姚堅報道官は話している。

                                                                                                                  「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年8月20日



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