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昨年の「成績は良くも悪くもない」 張平発展改革委主任が反論

    国家発展・改革委員会の張平・主任は6日、昨年、中国は確かに経済の安定した比較的速い成長を第一の任務にしたが、同時につり合いのとれた発展も強調したと指摘、「もし構造の調整、改革の促進、民生の恩恵面の成績が良くも悪くもなかったというならば、その評価は公正でなく、実情にも合っていない」と述べた。

    第11期全人代第3回会議の6日午前の記者会見で、質問に答えたもの。張主任はさらに、次のように述べた。

    昨年、構造調整面では、まず「3農」を強化した。農業は6年続けて成長を維持、豊作を維持するよい結果を実現し、農民の収入、農村の様相、農業の基礎は大きく改善された。

    次に、重点産業の調整・振興計画を実施し、100余りの具体的政策・措置を打ち出して、産業技術の進歩を促し、企業の合併・再編を促し、構造の最適化・高度化を促した。

    第三に、自主革新(イノベーション)を強化した。科学技術の大型プロジェクトを実施し、企業の技術進歩と技術改造を促し、戦略的新興産業を発展させる問題を研究した。

    第四に、遅れた生産能力を淘汰した。昨年は小型火力発電所2617万キロワットを閉鎖し、遅れた製鉄・製鋼能力をそれぞれ2000万トン余りと1600万トン余り淘汰し、遅れたセメント生産能力7000万トン余りを閉鎖した。

    第五に、サービス業を大いに発展させた。昨年、GDPに占める第三次産業の割合は0・8ポイント上がって、42・6%に達した。

    第六に、省エネ・排出削減を強化し、単位GDPあたりエネルギー消費、二酸化硫黄排出量がすべて減少傾向を保った。

    第七に、インフラ整備を強化した。

    第八に、地域間のつり合いのとれた発展をはかった。東部、中部、西部および東北地区の基本地域戦略計画を実行すると同時に、それぞれの地域の特色に合わせて、地方の発展をはかる一群の計画と政策を策定した。(北京3月6日発新華社)



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