| 温家宝首相 コペンハーゲン合意でデンマーク首相 国連事務総長に返書 |
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温家宝首相は1月29日、デンマークのラスムセン首相、国連の潘基文事務総長にそれぞれ返書を送り、中国はコペンハーゲン国連気候変動会議で発表された「コペンハーゲン合意」を積極的に評価しており、支持すると表明した。 温首相は次のように指摘した。「コペンハーゲン合意」は気候変動に積極的に対応するする各国の政治的意思を現し、共通するが差異ある責任の原則を再確認し、国連気候変動枠組み条約と京都議定書に関するバリロードマップの二本立て交渉のプロセスを堅持し、条約と議定書両作業部会の議長案文が次の段階の交渉の基礎を整えたことを確認し、各国間で得られた共通認識を確定している。それはバリロードマップで成果が得られるための政治的基礎であり、気候変動対応分野の国際協力を推進するための基礎を整え、今後の交渉の方向を示している。 温首相は次のように重ねて表明した。中国は積極的な措置を講じて、国内の自主的行動目標の実現に努める。そして2020年までに単位国内総生産(GDP)当たりの二酸化炭素排出量を2005年より40~45%削減し、一次エネルギー消費に占める非化石エネルギーの割合を15%前後にし、森林面積を2005年より4000万㌶増やし、森林蓄積量を05年より13億立方㍍増やす。 温首相は、中国はこれまで通り積極的な、建設的役割を果たし、国際社会と共にメキシコ会議でバリロードマップの交渉任務が確実に達成され、条約と議定書の実施を強化する全面的、効果的で、拘束力のある成果がまとまるようにし、気候変動対応のために力を尽くすと述べた。(北京2月1日発新華社) |