| 安倍晋三首相、宋健中日友好協会会長と会見 |
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| 2006/12/08 |
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安倍晋三首相は8日東京で、中日友好協会の宋健・会長と会見した。 宋健会長は、胡錦涛主席と温家宝首相からのあいさつを伝え、次のように述べた。安倍首相は就任してから最初に中国を訪問し、両国関係の改善と発展のため新たな前途を切り開き、両国人民と国際社会から歓迎された。中国側は日本側と共に努力し、両国指導者による一連の重要な共通認識の実施に力を入れ、各分野の交流と協力を強化し、両国関係をより大きく発展させていきたい。 安倍首相は次のように述べた。今年10月に中国を訪問し、戦略的互恵関係を構築することについて中国首脳との間で重要な共通認識に達し、今後の両国関係の方向を明確にした。その後、胡錦涛主席とハノイで会談しており、近く温家宝首相ともフィリピンで会談することになっている。両国首脳が日常的に接触を保つことは、相互理解と信頼の増進、協力と交流の促進に重要な意味をもっている。 安倍首相はさらに「来年は国交正常化35周年にあたる。これを契機に、文化、スポーツ、青年分野の交流を強化して、両国関係のきずなを一層強いものにしていきたい」と表明した。
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