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日本の専門家チーム、遺棄化学兵器処理でハルビン入り
2006/07/26

 

 日本の内閣府遺棄化学兵器処理担当室派遣専門家チームは25日、黒竜江省のハルビンに到着した。同省綏化市で最近見つかった侵華日軍(旧日本軍)の遺棄化学兵器600発(点)余りを処理する。

 先月27日から今月2日までに綏化市望奎県の工事現場で古い砲弾が600発余り見つかった。関係機関の鑑別で、初歩的に日本の遺棄化学砲弾であると判断された。雷管も含まれている。中国側はこれらの砲弾を発見地点から最寄りの安全な場所に運び、保管して、監視を行った。最近、安全に保管するため、中国側がこれらの化学兵器を綏化市からハルビンにある日本遺棄化学兵器保管庫に移した。

 日本の専門家チームは「ACW」(遺棄化学兵器)と書かれた機器・設備を持ってきている。これに先立ち、日本側の専門家は綏化市でサンプル検査を行い、これらの砲弾が日本の遺棄化学兵器であることを確認した。

 (ハルビン7月25日発新華社)



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