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中国、日本に遺棄化学兵器の早期廃棄要請
2006/05/03

 

 遠藤乙彦日本日中新世紀会会長(公明党衆院議員)は同会の国会議員5人と共に4月29日から5月2日まで、吉林省と広東省で見つかった遺棄化学兵器の埋蔵場所を視察した。これには日本内閣府遺棄化学兵器処理担当室の高松明室長が同行した。

 中国の外交、国防両部の担当部局の責任者が現場で一行に、日本の遺棄化学兵器が地元民の生命、財産、生態環境の安全にとって重大な脅威となり、危害を及ぼしている状況を説明し、遺棄化学兵器の完全廃棄作業を急ぎ、一日も早くきれいにして、「化学兵器禁止条約」と中日間の覚書での約束を確実に果たすよう求めた。

 (外交部ホームページ2006年5月2日より)



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