| 中国人の80%が米国人に好感 中米関係にも満足 |
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| 2006/03/20 |
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中国国民のほぼ80%が米国人に好感をもち、ほとんどが中米関係に満足していることが、最近の世論調査で明らかになった。 この調査は人民日報社が発行する「環球時報」紙が2月末に北京、上海、広州、重慶、武漢で実施したもの。それによると、中国人の60%が中米関係におおむね満足しており、20%近くが満足または非常に満足していると答えた。 回答者の約36・7%が米国を協力パートナーとみなし、23・5%が学ぶべき手本とし、また16・1%が米国を友好国と言っている。 しかし、米国は中国を抑えようとしているかとの質問に、約60%の人が「イエス」と答えた。この数字は昨年の調査と変わらない。 米国に関する中国の世論形成では、台湾問題が重要な要素になる。回答者の約60%が台湾問題は中米関係において最も重要であるとし、ほとんどの人が米国の台湾向け兵器売却に不満を表明した。 中米貿易関係について、回答者の66・6%が中米貿易は中国の経済発展を促したとし、44・5%は中国の改革を促進したとみている。 大部分の人は、米国は中国以上に貿易拡大の恩恵を受けたと考えている。また貿易紛争の拡大にも強い関心を示した。 (北京3月19日発新華社) |