| 中国人民銀行、今年も管理された変動相場制の整備継続 |
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| 2006/01/07 |
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中国人民銀行(中央銀行)は5日、今年も引き続き外国為替の管理された変動相場制を整備し、人民元為替相場形成における市場需給の基礎的作用を生かすと表明した。 2006年中国人民銀行工作会議が同日開かれた。会議では「外為管理体制改革を進め、人民元為替相場形成の仕組みを整える」ことを今年の主要な任務の一つとすることが決まった。 会議では次のように指摘された。経済、金融の発展と安定の要請から出発し、自主性、制御可能、漸進性を原則として、管理された変動相場制度を整備し、人民元為替相場形成における市場需給の基礎的作用を生かし、人民元為替相場を合理的で均衡のとれた水準に基本的に安定させるようにしなければならない。 中国は05年7月に為替改革をスタートさせた。この5カ月余りで人民元為替相場の弾力性が次第に強まり、外為市場の整備が急速に進み、改革の目標が達成された。 新年に入って、人民元為替相場の市場化改革が再びスピードアップした。今月4日から銀行間直物外為市場は相対取引(OTC)とマーケットメーカー制度を導入した。これによって人民元為替相場の仲値(中間レート)も新しい方法で決められることになった。 (北京1月5日発新華社) |