| 呉邦国委員長、角田義一参議院副議長と会見 |
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| 2005/11/17 |
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呉邦国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員長は16日、北京の人民大会堂で、角田義一参議院副議長と会見した。 呉邦国委員長は次のように述べた。中日国交正常化後、両国関係は大きく発展した。これは苦労して得られたもので、大切しなければならない。近年中日関係が深刻な困難に直面しているのは、日本の指導者が歴史問題についての約束に背き、第2次大戦のA級戦犯が祀られている靖国神社を執拗に参拝し、中国人民の感情をひどく傷つけ、中日関係の政治的基礎を破壊したからだ。 呉委員長は、中国側は一貫して中日関係を重視し、中日友好の方針を守り、中日共同声明など3つの政治文書を厳守し、「歴史を鑑とし、未来に目を向ける」精神に沿って幅広い分野の交流と協力を強化し、中日関係の健全で安定した発展をはかっていると強調した。 さらに、日本の衆参両院との友好往来を強化し、中日関係の改善・促進で積極的な役割を果たしていきたいと表明した。 角田副議長は次のように述べた。日中共同声明など3つの政治文書の精神に沿って問題を処理し、友好関係を発展させてこそ、過ちを回避することができる。相互理解を深め、参議院と中国全人代との関係を促し、日中友好の大方向を守ることに貢献することが、代表団の訪中の目的である。 (北京11月16日発新華社) |