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東京で第3回中日東海問題協議
2005/10/02

 

 崔天凱外交部アジア局長を団長とする中国側代表団と佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長を団長とする日本側代表団は9月30日から10月1日まで、東京で第3回中日東海問題協議を行った。

 双方は率直、実務的、友好的な雰囲気の下で、東海の境界線画定交渉と資源開発問題について突っ込んで意見を交換した。双方はそれぞれの原則的立場を説明したうえで、中日関係の大局的見地に立って、平和、協力、ウィンウィン(共に勝者となる)の目標を追求し、東海での共同開発の可能性を真剣に検討、この方向で積極的に努力すべきだとの認識で一致した。双方は協議を加速することで合意し、10月中に北京で次回協議を開くことを原則的に取り決めた。

 昨年10月25日、崔天凱局長と藪中三十二外務省アジア大洋州局長が北京で、第1回東海問題協議を行った。双方は東海情勢と共に関心をもつ問題について意見を交換した。今年5月30日、中日両国は北京で2日間にわたる第2回東海問題協議を行った。双方はそれぞれの立場と主張を述べ、それぞれの関心事を表明、東海の境界画定交渉の開始と共同開発の推進について突っ込んで意見を交換した。双方は、中日両国指導者のジャカルタ会談での共通認識に従って、あくまでも対話を通じ、平等な話し合いによって、東海問題を適切に処理、解決すべきだとの認識で一致した。

 (東京10月1日発新華社)



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