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青少年が使命を引き受け,手を携えてあすの友情を築く――駐日中国大使館に集った中日の「小さな大使」
2009/11/11

    10月27日、秋深い東京の空は澄み渡り、楽しい笑い声と熱気に包まれたレセプションが駐日中国大使館で開かれた。中国の駐日大使、公使、外交官、日本の大臣、国会議員、政府関係者がこの日の主役――イオングループ1%クラブと北京市共催の第1回中日「小さな大使」交流活動に参加した両国の高校生60人と親しく歓談し、これら若い友誼の使者に歓迎の意とあいさつをおくった。

    崔天凱大使がまずあいさつし、次のように述べた。イオングループ1%クラブは長い間、平和追求、人間尊重、地域貢献の基本理念にのっとり、環境保護、災害救援、奨学、青少年交流などの分野で積極的に公益活動を展開し、幅広い称賛を受けている。「1%」の名はクラブの財源に由来するが、その誠意と努力は100%のものだ。若者は国の未来を担い、中日関係の希望が託されており、中日の青少年交流を強化することは非常に重要である。イオン1%クラブと中国側が進めている中日「小さな大使」交流事業は、中日友好交流に大きな影響を及ぼすだろう。今回の交流に参加した両国の「小さな大使」たちがチャンスを生かし、交流を深め、互いに学びあい、共に進歩し、胡錦涛主席の言われた「青春の力を挙げて、代々の友好をはかる」を実現するよう希望する。

    日本の川端達夫文部科学相はあいさつで、新中国成立60周年に祝意を表し、ますます世界的に注目される中国からの友好の「小さな大使」に歓迎の意を表した。そして日中両国の「小さな大使」がコミュニケーションと交流を通して、相互理解を深め、純真な友情を築き、自分たちの努力によって日中友好の橋を架けるよう希望した。

    10月上旬に北京を訪れたばかりの筑波大学附属高校の日本の「小さな大使」20人は、北京月壇中学などから来た中国の「小さな大使」との東京での再開をとても喜んでいた。みなは中日両国語で「大きな海よ、故郷」を一緒に合唱するほか、若さにあふれる歌や踊りを披露し、盛んな拍手を浴びて、会場の雰囲気を盛り上げた。

    レセプションには中井洽国家公安委員長、渡部恒三前民主党最高顧問、加藤紘一日中友好協会会長、岡田卓也イオングループ名誉会長、岡田元也同社長、中国「小さな大使」代表団団長の胡東・北京市外事弁公室副主任および日本の国会議員、省庁関係者が出席した。

    イオン1%クラブ「中日小さな大使」交流活動は日本のイオングループと北京市が共同で実施している。2009年から3年間毎年日本の高校生20人と中国の高校生40人を1週間、相互に訪問させる。日本の「小さな大使」は10月7日から14日まで北京を訪問した。中国の「小さな大使」代表団は10月24日から11月1日まで東京を訪問する。



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