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郭燕公使,「中秋節in箱根2016」に出席
2016/09/12
 

    9月6日、駐日大使館の郭燕・公使は箱根で、今年で4回目を迎える中日観光交流イベント「中秋節in箱根2016」の開幕式に出席した。これには神奈川県の浅羽義里副知事、藤田観光株式会社の瀬川章社長、東京中国文化センターの石永菁主任、日本政府観光局の松山良一理事長のほか、中国国家観光局駐日本代表処、日本の外務省、国土交通省観光庁などの代表、中日両国観光界の代表ら約300人が出席した。

    郭公使はあいさつの中で次のように述べた。中秋節は春節に次いで中国で2番目に大きな伝統的祝日で、3000年余りの長い歴史があり、中華文化の象徴となっている。中日両国は一衣帯水で、文化も似通っている。中秋節は唐代に日本に伝わり、日本人は中秋節に特別な親近感を抱いている。日本の有名な観光地である箱根で中秋節の文化イベントを開催すれば、両国の観光客の共感をもっと呼びやすい。きょう開催される文化交流イベントはとても盛りだくさんで、中国貴州省少数民族写真展、「日本のお宝風景展」や和太鼓、中国雑技などの見事な演目も披露される。この交流イベントが中日両国の相互理解と友好感情を深めるのに役立つと信じている。

    郭公使は次のように述べた。2014年に中日関係が改善の軌道に乗ってから、各分野での交流と協力が徐々に再開されているが、今もいくつかの複雑で敏感な要因を抱えている。中国政府は両国の民間交流を重視・支持しており、双方が文化、観光などの分野で積極的に交流を進めることは、両国市民の相互理解と友好的感情を深め、両国関係の改善と発展を促進するのに役立つ。近年、中日の人的往来は日増しに頻繁になり、昨年来日した中国人観光客は500万人に上り、今年上半期はすでに300万人を超えた。これは両国が観光協力を展開するために、より大きな空間を提供するものだ。「中秋節in箱根2016」は4年連続で開催されており、両国でますます注目されている。中日両国の関係省庁がさらに努力を重ねて、もっと多くの観光交流・協力イベントを開催し、中日民間友好交流により一層積極的に貢献するよう期待している。

    浅羽副知事は次のように述べた。神奈川県は中国との縁が深く、遼寧省と友好都市提携を結んでから、経済・文化など各分野での交流と協力を積極的に進め、大きな成果を収めている。昨年、神奈川県を訪れた外国人観光客は223万人で、うち中国大陸からが98万人とほぼ半数に達した。2020年開催の東京オリンピックを機に、より多くの中国人観光客が神奈川県を訪れて、両国民の相互理解と友好的感情が深まるよう期待している。

    瀬川社長は次のように述べた。各界の大きな支援の下、「中秋節in箱根2016」は過去4回開催されてきた。昨年箱根を訪れた外国人観光客は37万人で、そのうちの6割が中国人観光客だった。このイベントを通して、中国人観光客の箱根に対する理解がより一層深まり、もっと多くの観光客が箱根に足を運び、日中友好が深まることを期待している。

    開幕式では、箱根町の相洋高等学校の生徒らによる見事な和太鼓の演奏や中国大黄河雑技団の団員らによる「帽子回し」「ドラム・ジャグリング」などの見事な演目が披露され、観客から大喝采を浴びた。「中秋節in箱根2016」は中国国家観光局駐日本代表処、東京中国文化センター、藤田観光株式会社が共催する観光交流イベントで、2013年からこれまでに4回開催されている。

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