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駐日大使館,第15回中日韓青少年歴史体験サマーキャンプ中国団員のために座談会
2016/08/09
 

    8月4日午前、駐日大使館は第15回中日韓青少年歴史体験サマーキャンプ参加のため来日した中国の団員45人のために座談会を開いた。団員は北京、上海、甘肃、江苏、雲南、四川などの高校生。駐日大使夫人の汪婉参事官がこれに出席し、あいさつした。

    汪参事官は次のように述べた。このサマーキャンプはこの15年間、中日韓3カ国が毎年持ち回りで開催しており、3カ国の青少年が歴史の真相を知り、全面的で正しい歴史観を養うのに重要な意義がある。中日韓関係を安定的に発展させるには3カ国の人民、特に友好の未来を担う青少年同士の交流が欠かせない。中国の団員が帰国後も今回知り合った日韓の友人と交流を続け、中国の発展、変化を積極的に伝え、今後、中日韓3カ国の友好のための中堅になることを希望している。

    中国の団員は次のように述べた。今回の訪日で日韓の青少年と共に第2次大戦中日本に強制連行された労働者などの史跡を訪れ、中日韓3カ国の歴史教師から説明を受けるとともに、日本の一般市民とも交流・討議し、深い感銘を受け、多くのことを学んだ。歴史問題は中日韓3カ国の国民感情にかかわるもので、歴史の真相を知り、歴史の教訓を学んでこそ、悲劇の再演を避け、友好の未来を共に創ることができる。

 

    2002年、中日韓3カ国の学者と民間団体が「日本の歴史教科書問題」について「東アジア平和フォーラム」を開催、これにより「東アジア3カ国近現代史」の共同研究事業の幕が開いた。中日韓青少年歴史体験サマーキャンプはその一環。中国社会科学院社会科学文献出版社が中国側の組織業務を担当し、日韓はそれぞれ「子どもと教科書全国ネット21」と「アジアの平和と歴史教育連帯」が実施にあたっている。

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