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程永華大使,「日本中国文化交流協会創立60周年感謝と祝賀の会」に出席
2016/05/06

    4月25日午後、程永華駐日大使は「日本中国文化交流協会創立60周年感謝と祝賀の会」に出席した。同協会の黒井千次会長、池辺晋一郎副会長兼理事長、篠田正浩、栗原小巻各副会長、日本国際貿易促進協会の河野洋平会長ら100名余りの中日各界の人々がこれに出席した。駐日中国大使館の郭燕・公使、友好交流処の汪婉・参事官、政治処の張社平参事官らも出席した。

    最初に黒井会長が協会を代表してあいさつし、創立60周年の歩みを振り返り、次のように述べた。日中文化交流協会は長年、優れた伝統を継承・発揚し、日中国交正常化と両国の民間友好交流の促進のため積極的に役割を果たしてきた。今後も国際、地域情勢そして日中関係の変化に合わせ、中国との協力を強化して、文化交流活動を積極的に展開し、引き続き両国の民間友好交流事業のために貢献していきたい。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。日本中国文化交流協会は中日民間交流の先駆けだ。協会は長年中日関係の再構築、改善と発展のため、両国人民の友情と相互理解増進のため、そして両国の文化交流促進のために「民間が先行し、民で官を促す」という重要な役割を果たしてきた。程大使は長年中日両国の民間友好事業のために私心なく献身してきた日中文交の会員に感謝の気持ちを示した。

    程大使は次のように述べた。目下、中日関係は困難と曲折の末、改善のプロセスに入っているが、その勢いはなお弱い。中日関係の長期的で安定した健全な発展をはかることは、両国人民の根本利益にかなうだけでなく、地域および世界の平和と繁栄にとっても重要な意義がある。中国側は一貫して中日関係を非常に重視しており、日本各界と共に努力し、両国の政府間外交を推進する一方、引き続き各分野の対話、交流と協力を強化し、両国人民による双方向のインタラクションと人や文化の交流を一段と促進し、両国関係の持続的な改善のためにたゆまぬ努力を払うことを願っている。

    程大使は日中文交の今後の活動に期待し、次のように述べた。中日両国は地理的に近く、文化が相通じ、文化交流を進めることによって、国民の相互理解増進、両国関係の改善面で「事半ばにして功倍する」役割を果たすことができる。日中文交協会が今後も引き続き両国人民間の友情と信頼の増進に力を尽くし、若い世代の中日友好への理解を促し、引き続き中日民間の友情の伝統を発揚し、両国の文化交流事業の発展に新たな貢献をすることを期待している。

    「日中友好7団体」の一つである「日本中国文化交流協会」は、1956年3月23日に創立された。中日両国の国交樹立以来、協会は日本文化界の日中友好人士と団体を幅広く結集し、各分野で友好活動を続け、両国の民間友好事業のために重要な貢献をした。

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