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駐日大使館,アジア婦人友好会のチャリティーバザーに参加
2016/04/14
 

    4月6日、駐日中国大使館はANAインターコンチネンタルホテル東京で開かれた、アジア婦人友好会(以下、婦人会)の「アジアの祭典チャリティーバザー2016」に参加し、アジア大洋州諸国の貧困地域のために慈善金を募った。程永華大使と汪婉夫人が招かれて出席した。日本の常陸宮華子妃、婦人会の高村治子会長、安倍昭恵首相夫人らがこれに出席した。アジア太平洋地域の26カ国の大使館がチャリティーバザーを開き、日本各界の友好的人々と一般市民3000人余りが一堂に会し、思いやりの心を捧げた。

    中国大使館は中国工芸と中華グルメの二つの展示ブースを会場に設置した。工芸ブースには中国の伝統的特色を備えた、さまざまな工芸品が並び、どれも逸品ぞろいで、「中国らしさ」に満ちていた。白地に藍色の染付けを施した茶器、十二支の切り紙細工、京劇面の飾り物などの装飾品は精緻な仕上がりで、歴史と文化の息吹を感じさせ、来場者が次々と立ち寄って観賞していた。刺繍が施された香包、シルクのハンドバッグ、真珠のブローチといった品々を多くの女性が競って買い求め、伝統的な紹興酒などが男性から注目された。プーアル、鉄観音などの中国茶葉はどの年齢層にも人気だった。さまざまな特色ある素晴らしい中国の工芸品が中華文化の底知れぬ魅力を伝えると同時に、中国的要素の親しみと魅力を感じさせるものだった。

    常陸宮華子妃ら貴賓が中国大使館のブースに立ち寄り、程大使夫妻と和やかに言葉を交えて説明に聞き入り、紹興酒と手刺繍の香包を選んだ。誰もが工芸品をしきりに誉め、好みの品を買い求めた。

    中国大使館の外交官とその家族が作った中華料理もバザーに負けず大きな見どころだった。中華料理は昔から世界で評価が高く、大使館のグルメブースは各国のグルメが見逃せないものとなった。味わい豊かな点心・水餃子、パンダ饅頭、揚州チャーハン、春巻き、ゴマ団子、酸辣湯のいいにおいいが人々の食欲を誘った。これらを買い求める人々が大使館のグルメブースの前に行列を作り、大賑わいを見せた。バザーが終わる前に食品は完売し、購入できなかった人々は残念そうで、来年また来ると言っていた。本場の中国料理を味わった人々は「舌で味わう中国」を心から堪能し、いつまでも名残惜しそうにしていた。

    アジア婦人友好会は外務省の支援によって1968年に設立された民間組織で、アジア太平洋地域の26カ国の駐日大使夫人と日本の政府要人、外務省高官の夫人によって構成されている。年に一度のチャリティーバザーのチケットとバザーの売り上げを均等に分けて参加各国に寄付し、貧困地域の支援に役立てている。駐日中国大使館は1991年からチャリティーバザーに参加し、寄付はすべて外交部を通じて支援先の雲南省麻栗坡県と金平県に届けられ、両県の文化・教育・衛生事業とインフラの改善に充てられて、数十万人が恩恵を受け、各民族の人々から好評を得ている。地元の政府から大使館に感謝の手紙が届けられ、外交部貧困支援弁公室からも表彰された。程大使夫妻は2014年、視察のため雲南省金平県を訪れている。

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