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駐日大使館が中国青年公益事業代表団と交流会
2016/03/23
 

  3月14日午後、駐日中国大使館は中国青年公益事業代表団と交流会を開いた。これには郭燕・公使、駐日大使夫人の汪婉・参事官と大使館関係部署の若手外交官、中国青年公益事業代表団団長の井頓泉宋慶齢基金会副主席と代表団メンバー全員が出席した。

  郭公使はあいさつで一行を歓迎した後、中日関係の近況について紹介、次のように述べた。中日両国政府と各界の共同の努力の下、中日関係は双方の四項目の原則的共通認識を踏まえて、改善の軌道に戻り、各分野の交流が徐々に回復し、人的往来も日増しに活発になっている。今回の代表団を含む多くの中日青少年代表団は相互訪問を実現し、両国人民、特に両国の未来を担う若い世代の相互理解と友好の気持ちを効果的に深めた。同時に、中日関係には依然として複雑で敏感な要素があり、双方の国民感情は依然としてもろいということも見なければならない。当面の情勢下で、両国人民、特に青少年の間の交流を続けていくことはぜひとも必要だ。中日両国は地理的に近く、文化が通じ合い、さまざまな現実の利害がからみあっている。引っ越しのできない隣人である両国にとって、友好、互利互恵が唯一の正しい選択だ。今回の訪日を通じて、団員の皆さんが日本に対する客観的、全面的な理解を深め、経済、科学技術、社会管理や社会公益などの分野の進んだやり方や理念を学び、同時に平和、友好の中国を積極的に宣伝し、現代中国の優れた青年の姿を示して、中日友好事業の架け橋や使者の役割を果たすよう希望している。

  井頓泉団長は次のように述べた。中日両国は引っ越しのできない隣人だ。いまや中国の経済総量は日本を超えているが、多くの分野でなお日本から学ぶ必要がある。中国の公益事業は大事な、歴史的発展の時期に入っており、代表団は今回の訪問で、日本の社会公益、防災などの関連分野の先進的な仕組みと経験をつぶさに調査研究し、両国の公益事業の交流をもう一段階引き上げることになる。今年は孫中山先生生誕150周年にあたり、代表団は今回の訪問でさらに先生の日本での足跡をたどり、中日友好の歴史を理解し、日本の大学生と交流し、日本文化を体験することになる。団員の皆さんは必ず学んだことを実際に生かし、訪日で得たことを今後の勉学や業務の中で使って、中国社会の発展と中日代々の友好のために寄与するものと信じている。

  郭公使はさらに、中日の文化・教育・経済貿易交流と第3国協力に関する質問に答え、交流は熱気と活気にあふれていた。団員の代表は発言で口々に次のように表明した。今回の交流会を通じて、中日関係と中日友好の重要性を一層直観的に、深く認識し、中国の青年としての責任と使命を深く感じた。今回は日本を真剣に感じ取り、学ぶと同時に、中国の宣伝、中日友好の宣伝にも努めることができ、「友好、青年、公益、学習の旅」という目標の実現を目指したい。

  中国青年公益事業代表団は宋慶齢基金会から派遣され、日中友好会館が接遇にあたる。百人近い団員は国家機関、企業・事業体や大学生の社会公益事業への積極的参加者によって構成されている。

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