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程永華大使,第9回中日省エネ・環境保護総合フォーラム出席
2015/12/02

    11月29日、中国国家発展・改革委員会、商務部、駐日大使館と日本の経済産業省、日中経済協会が共催する第9回中日省エネ・環境保護総合フォーラムが東京で行われた。程永華駐日大使が出席し、開幕式であいさつした。国家発展改革委員会の張勇・副主任、高燕・商務副部長、日本の林幹雄経済産業相、丸川珠代環境相、高木陽介経済産業副大臣、日中経済協会の宗岡正二会長らがフォーラムでそれぞれ講演した。中日両国の政府職員、専門家と学者、企業家など約900人がフォーラムに参加した。

    程永華大使はあいさつの中で、中日省エネ・環境保護総合フォーラムが中日両国の重要な実務協力のプラットホームとして、両国が省エネ・排出削減、グリーン低炭素、循環経済、新エネルギーおよび気候変動への共同対応などの世界的課題で積極的な役割を発揮していることを高く評価した。程大使は次のように指摘した。中日両国は世界の主要経済体(エコノミー)とエネルギー消費大国として、省エネ・環境保護方面において利害関係があり、また建設的な協力者だ。第13次5カ年計画で提出されたグリーン発展は今後5年の中国の経済・社会発展の5大理念の一つで、中国の省エネ・環境保護産業は大きな市場のニーズを迎えることになる。中国政府は日本企業が中国で投資・起業し、中国と環境及び新エネルギー産業、低炭素都市建設、生態系保護などの面の協力を強化することを歓迎し、中国企業が日本で関係分野に投資することも積極的に支援する。中国は同時に、中国の設備製造の強みと日本の先進技術を結合し、発展途上国に低価格で品質の良い省エネ・環境保護製品を提供し、協力して世界の省エネ・環境保護レベルを高めることを希望する。

   

    張副主任、高副部長はあいさつで中国の省エネ・環境保護産業の発展状況を 説明し、省エネ・環境保護分野協力という目玉を中日互恵協力の新たな支点にすることや政策交流強化、モデル拠点建設推進、プロジェクト協力深化、技術人材交流拡大、協力ネットワーク構築など、中日の省エネ・環境保護分野の協力を推進する具体的提案を出した。

    日本の来賓はあいさつの中で、日中関係は日本にとって最も重要な二国間関係の一つだと表明し、次のように述べた。日中両国の省エネ環境・保護分野での協力強化は、日中の戦略的互恵関係を深めていくのに有益だ。中国の13次5カ年計画では省エネ・環境保護産業への投入が顕著に拡大し、中国政府の生態環境保護への積極的姿勢が示されており、日本はこれを高く評価する。

    フォーラム期間中、中日双方は、重点エネルギー使用機関と省エネ政策、新エネルギー自動車及びインフラ協同発展、資源循環体系構築と推進措置、都市のグリーン管理、クリーン石炭技術と火力発電、中日長期貿易の六つの議題をめぐり突合せと交流を行った。

    今回のフォーラムでは省エネ、環境保護、循環経済、新エネルギー、グリーン都市とグリーン製造などの分野で26件の協力プロジェクトが調印され、これらは政策研究、技術開発、プロジェクト投資などの事項をカバーしている。

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