| 合肥久留米友好美術館で伝統的日本人形展 |
|
|
|
日本の上海駐在総領事館、国際交流基金、安徽省合肥市の外事華僑事務弁公室、文学芸術界連合会が共催する「日本人形展」が11日、合肥市久留米友好美術館で開幕した。これは「2009合肥日本文化週間」が正式に始まったことを示している。 合肥市と日本の久留米市は友好都市。今回、さまざまな日本人形81体が展示されている。中国での日本文化巡回展の一部で、人形たちは日本の伝統文化を伝える「小さな文化の使者」となっている。伝統的織物を使って手工芸で縫い上げた着物を着ており、日本の特色や風土、情緒が色濃く映し出されている。人形のさまざまな姿形、精緻に描かれた顔立ち、着物などに見学者は見入っていた。 美術館で最も見学者を引き付けたのは日本の代表的人形である、女の子の幸せを祈る雛人形と男の子が健康に成長するよう祈る五月人形、歌舞伎のイメージの役者人形などで、日本の季節的特徴と伝統的、民族的生活の息吹が強く伝わってくる。このほか人形の着物についても見学者の賛嘆の声がやまなかった。見学者は日本の伝統的芸術品の美しさだけでなく、日本文化に秘められたものも感じることができる。 今回の「日本人形展」は2週間行われ、25日に閉幕する。日本文化週間ではまた日本の伝統的な子供の遊びや留学交流、生け花の専門家による実演や剣道の模範試合、伝統的楽器の三味線と笛の演奏が行われる。 (合肥12月12日発新華社) |