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長沙で「中国湖南―日本週間」 アニメのコスプレが人気

    湖南省の省都、長沙で20日から23日までの予定で「中国湖南―日本週間」が開かれている。日本の津軽三味線とギター、笙のユニットによる中国の二胡の名曲「賽馬」(競馬)の演奏や日本の若手の鼓手による太鼓の演奏が長沙市の最も繁華な通り、黄興路で行われ、多くの人が足を止めて見ていた。

    最も注目され、若者に人気があるのはアニメーションの主題歌の演奏とコスプレで、中南大学、湖南大学、湖南師範大学および日本人留学生などのアニメ・ファン100人近くが七つのチームに分かれ、アニメの役に扮して登場し、雰囲気を盛り上げた。

    湖南師範大学のキャンパスでは日本の写真展や漫画展、観光・留学展が開かれ、湖南省各地の大学の教師・学生が訪れ、見学している。また池坊派生け花の加藤碧玻さんが日本のオリジナルな花道を披露した。

    普通の花瓶に素朴で気品のある菊を生け、瞬く間に独特の芸術作品に仕上げた。加藤さんによると、西洋は花を濃密に重ねるのに対し、日本は少ない花や枝、葉を使って豊かな美しさを表現するという。

    「中国湖南―日本週間」には日本の企業関係者、中国日本商会(CJCCI)、滋賀県、鹿児島市などの友好都市、アジア経営者連合会代表団および大学の交流団体、日本の文化・芸術界代表、公演団体など180人余りが招かれた。芸術家のオリジナリティーのある公演に湖南の大学の教師・学生および多くの市民は日本文化の独特の魅力を感じていた。

    長沙は鹿児島市と1982年に友好都市の関係を結んだ。双方は人材育成、経済貿易、文化、教育などの面で一連の交流・協力を行っている。現在、長沙に投資している日本企業は72社に上っている。

(長沙11月22日発新華社)



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