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中日が定州北魏仏塔の出土品を共同研究へ

    河北省文物研究所は日本の京都大学人文科学研究所と真剣な意思疎通・協議を経て、このほど中日双方が協力して河北省定州市にある北魏の寺院の仏塔基礎部分の出土品の共同研究を行うことを決定した。「定州北魏塔基出土遺物の考古学研究」と命名された。河北省文物局が明らかにした。

    日本側共同研究チームメンバーの京都大学人文科学研究所岡村秀典教授、向井佑介助教および中国社会科学院の朱岩石研究員はこのほど、河北省文物研究所を訪れ、共同研究に関する取り決めに調印するとともに、資料調査作業を開始した。研究経費は日本側が負担する。

    河北省文物研究所の責任者によると、この研究は出土品の研究を通じて、北魏の金属器、ガラス器などの制作技術を調べ、北魏の仏教寺院の文化的系統問題や中国の早期の仏寺が反映している社会、歴史、内外文化交流などについて一層の科学研究を行う。

(石家荘9月27日発新華社)



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