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1月6日、程永華大使は特別展「北京故宮博物院200選」(国宝観瀾――故宮博物院文物精華展)の開幕式に出席し、あいさつした。式には日本の近藤誠一文化庁長官、主催団体の東京国立博物館、故宮博物院、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション、特別協力の毎日新聞社、協賛企業の三井物産、凸版印刷などの責任者および中日各界の友好人士、ニュースメディア関係者300人余りが出席した。

程大使はあいさつの中で次のように述べた。「国宝観瀾――故宮博物院文物精華展」の日本での開催は、中日文化交流史上の一大イベントです。中日国交正常化40周年の今年は、両国関係にとって特別な意義のある重要な年です。この40年を振り返ると、両国関係は厳しい試練にぶつかり、双方が共に努力し、各方面の協力がかつてない大きな成果を収めました。その中で、ますます緊密になる、豊かで多彩な文化交流は両国関係の安定・発展のための重要な心の絆としての役割を果たしています。
程永華大使は次のように強調した。故宮博物院の貴重な文物200点余りが日本で展示され、とりわけ中国の絵画史上、稀に見る神品である「清明上河図」は初の国外展示となりました。今回の展覧会を通じ、必ず多くの日本の人々が中国文化の豊かさ、奥深さに触れ、それによって中日両国人民の相互理解と友好的感情が一層深まり、中日の文化交流史に濃厚な一筆をしたためるものとなると信じています。
程大使は、今回の展覧会が中日国交正常化40周年を記念する一連の文化行事の幕開けとなり、文化交流を通じて両国の戦略的互恵関係の持続的な深い発展が一層促されることを希望し、またこの展覧会が大きな成功を収めることを祈念します、と述べた。
近藤文化庁長官、銭谷眞美東京国立博物館館長、中国故宮博物院の李季・常務副院長も開幕式であいさつし、今回の展覧会の意義を高く評価し、これを通じ、日本の人々に中国の伝統文化の真髄に触れる機会がもたらされ、日本の人々の中国文化に対する理解が深まり、中日両国の友好関係の発展が一層促されることを希望した。
開幕式のあと、程永華大使は来賓と共に興味深く展示を見て回った。

「北京故宮博物院200選」は2012年中日国交正常化40周年を記念する重要な文化交流で、故宮博物院の180万点のコレクションの中から、「清明上河図」をはじめ、選りすぐりの254点(組)の貴重な文物が展示されている。期間は2月19日まで(「清明上河図の展示は1月24日まで)。
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