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程永華駐日大使,上智大学に温家宝総理の返書を届ける
2011/05/14
 

 程永華駐日中国大使は5月13日午前、上智大学を訪れ、温家宝総理が先ごろ同大学の学生たちに宛てた直筆の返書を高祖敏明理事長、滝沢正学長に手渡した。

 温家宝総理は返書の中で、「上智大学の学生諸君:工夫をこらし、心のこもる変わった手紙を受け取って、非常に喜んでいる。諸君の素朴なことばと写真の笑顔をみて、一緒に楽しく野球をした時のことを思い出した。諸君のことがとてもなつかしい」と書いている。

 高祖理事長がその場で返書の訳文を読み上げ、同席した上智大野球チームの代表、上海万博見学に招かれた学生の代表と中国人留学生の代表が盛んな拍手を送った。

 出来事は温総理が訪日していた昨年5月31日早朝に遡る。温総理は上智大の野球場を訪れ、野球チームの学生と楽しい野球交流を行った。終わりに、野球チームのキャップテンが温総理に赤い記念の野球帽を贈った。温総理の気さくな人柄に強い印象を受けた学生たちは、感激と感謝の気持ちを表すため、各人が一言ずつ書いて、温首相に手紙を出すことにした。この真心のこもる手紙はその後、駐日中国大使館を通じて温総理の下に届けられた。5月5日、温総理は多忙な中、自ら学生たちに返事を書いた。

 程大使は返書を渡した後、次のように語った。温総理は上智大学の学生と野球をするとともに、感動的な交流を行い、楽しい思い出を残した。それは中日友好の一つのエピソードにもなった。今回温総理が返事を書いたことは、中日友好の重視ぶりと日本の若い世代への強い期待をよく表したものだ。諸君が勉学に励み、中日友好の架け橋になるよう希望する。同時に、上智大学と中国の交流・協力関係がたえず強まるよう希望する。

 これに対し、高祖理事長は次のように述べた。昨年の忘れがたい野球交流を契機に、上智大と中国の交流はますます増え、協力はますます緊密になっている。上智大としては、引き続き努力して、中国との友好交流と協力を大いに発展させてゆきたい。

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