長崎・長野・和歌山県知事が孔鉉佑大使に新春のあいさつ
2021/02/10

 伝統的祝日の春節〈旧正月、今年は2月12日〉を前に、孔鉉佑駐日大使は中村法道長崎県知事、阿部守一長野県知事、仁坂吉伸和歌山県知事とそれぞれビデオ交流を行った。当館の聶佳参事官が同席した。

 孔大使は、3県が友好都市交流を絆として、中国の地方との友好交流協力で絶えず新たな発展を収めていることを積極的に評価した。また各地は感染の影響を乗り越え、中国と互いに支援し、手を携えて感染と闘い、感染症対応の下で両国の民間友好の新たな一章を記していると称賛した。さらに、3県が引き続き対中交流の伝統の強みを生かし、両国で相次いで開催されるオリンピック・パラリンピックを契機に、世論面の基盤を固め、地方の各分野の交流・協力を深めて、来年の中日国交正常化50周年のために良好な雰囲気を作るよう期待していると述べた。

 中村知事、阿部知事、仁坂知事は孔大使と中国人民に新春のあいさつをし、中国の感染対策の成果、経済・社会の発展の成果を高く評価し、また、各県が今年、中国と進める文化および青少年交流、経済貿易協力などのプランを紹介した。さらに、在日本中国大使館と意思疎通を強化し、両国の地方交流の中身を一層豊かにし、相互理解と友好の気持ちを深め、ポストコロナ時代の中日関係の発展に寄与したいと述べた。