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孔鉉佑駐日大使が第三回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールオンライン受賞式に書面挨拶を寄せる
2020/12/01

11月29日、日本僑報社が主催し、中国駐日本大使館が後援する第三回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールオンライン受賞式が行われ、孔鉉佑駐日大使が書面挨拶を寄せた。

孔大使はコンクールの開催に祝意を表したうえ、次のように述べた。「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールは関係者のたゆまぬ努力により、年々成長をし続けてきている。今年のコンクールに、合計219本の応募作品が中国、日本、フランス、チリなど四カ国に在住する日本人の方々から投稿されている。応募者の居住地域で言えば、過去最多である。作品の内容は実体験で語る新中国71年間の発展、中国産品質への再認識、「三国志」との出会いで迎えた人生の転機、中日間の悲惨な戦争の歴史への自らの探究、貧困脱出に命を捧げた中国地方幹部への感心などがあり、また、新型コロナウイルス感染症対応という共通の試練を前にする中日両国国民の「一衣帯水、同舟共済」および「山川異域、風月同天」の精神も生き生きと語られている。

孔大使は次のように述べた。多くの応募者は、中国そして中国人と触れ合う前後の対中感情の変化に言及しており、口をそろえて「百聞は一見にしかず」と感心している。まさに、中国での自らの体験を通して、初めて中国の発展の脈拍に触れ、中国人の親切さと気さくさを肌で感じ、メディア報道の影響で、ステレオタイプ化した中国認識の殻を打ち破ることができた。

孔大使は次のように述べた。国の交わりは民の親しみにあり、こういった認識の好転が必ず国民感情の改善につながり、両国関係発展の民意的基礎を打ち固めるものとなる。現在、中日関係は改善と発展の勢いを保っている。この間、習近平国家主席と菅義偉首相が電話会談をし、双方は政治的相互信頼を絶えず増進し、互恵協力を深化させ、人的文化交流を拡大し、新しい時代にふさわしい中日関係を構築することで一致した。新しい情勢のもとで、中日両国の民間交流がよりいっそう活発になるものと確信している。

孔大使は次のように述べた。コンクールの開催で、より多くの日本人の方々が、「等身大」の中国を認識し、中国そして中国人と進んで触れ合い、自らの全面的で客観的な「中国観」を持つことを希望している。また、皆さんの積極的な行動で、両国国民の相互理解のさらなる深化と中日関係の持続的な改善と発展が実現できることを祈念する。

「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールは日本僑報社が主催し、中国駐日本大使館、日中友好協会などが後援し、すべての中国滞在経験がある日本人を対象とする作文コンクールだ。三回目のコンクールに計219本の応募作品が投稿され、受賞者の文章はすでに作品集として、日本僑報社によって日本で出版されている。

「中国大使賞」受賞者,会社員池松俊哉氏

「特別賞」受賞者,衆議院議員海江田万里氏

「特別賞」受賞者,参議院議員矢倉克夫氏

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