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駐日大使館郭燕公使が日本中華総商会の2019年迎春会に出席
2019/01/21

  1月21日、駐日大使館の郭燕公使が日本中華総商会主催の2019年迎春会に招かれて出席した。日本中華総商会の厳浩会長、経済産業省通商政策局北東アジア課の小林浩史課長、外務省、経団連、経済同友会、日中友好団体と在日華僑華人団体代表計200余人が出席した。

   郭燕公使は次のように表明した。2018年は極めて尋常でない一年であり、中国の改革開放が40周年でもあった。中国は外部からのさまざまなリスクと挑戦を克服し、経済の持続的で健全な発展を維持し、経済成長で世界の上位を占めた。中国はいま改革の深化と開放の拡大を行っている。開かれた扉は決して閉ざれることなく、ますます大きく開かれていくであろう。習近平主席は昨年末の改革開放40周年記念大会で行った重要な演説で、中国が引き続き改革開放と質の高い発展を推し進めていく明確なシグナルを発し、多国間貿易体制を支持し、自由貿易を発展させる中国の一貫した立場を示した。

   郭公使はさらに次のように表明した。2018年は中日平和友好条約締結40周年に当たり、両国関係が改善と発展を実現した重要な年でもある。両国首相が相互訪問を成功させ、中日関係を正常な軌道に戻し、そして両国関係の改善と発展を持続的で絶え間ないプロセスにしていくことを一致して確認した。双方は省エネ・環境保全、科学技術革新、ハイエンド製造、財政・金融、シェアリング経済、医療・高齢者介護などの分野での協力、特に第三国市場開拓での協力とイノベーション協力に関して重要な共通認識に達した。いま中日関係はさらに大きく発展するチャンスを迎えており、日本側と共に努力し、両国各分野における互恵協力をいっそう深め、地域経済の一体化を共同で推し進め、自由貿易と多国間主義を守り、開放型世界経済の建設に助力していきたい。

   郭公使は日本中華総商会成立20周年を祝い、総商会の在日華人企業へのサービス、祖国発展への積極的な関心と支援、中日経済貿易交流協力の促進での大きな貢献を評価した。さらに新しい情勢の下、総商会および広範な在日華人企業が自らの事業をさらに大きく発展させ、引き続き祖国の発展と建設に尽くし、中日関係のいっそうの改善と発展に新たに貢献することを期待すると述べた。

   厳浩会長は、2018年の総商会が会員企業へのサービス、中華圏との交流協力の促進と日本社会に溶け込むなどの面での努力を紹介した。そしてこれからも在日華人企業の実力と影響力の向上のために、引き続き会員企業の発展によりいっそう力強い協力と支援を提供していく。引き続き在日華人企業を結集し、実際の行動によって中日両国の経済貿易分野の協力と中日関係の改善と発展にもっと貢献していくと表明した。

   小林浩史氏はあいさつで次のように述べた。2018年は日中のハイレベル往来が頻繁で、経済貿易分野の協力と人的往来が非常に活発であり、両国関係の発展・改善が続いた。日本としては双方の実務協力をより一層強化したい。またG20サミット開催で中国の強力な支援を得て、共に日中関係の絶え間ない新たな発展を図りたい。

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