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駐日大使館で2018年在日留学生春節レセプション
 

    2月6日、程永華駐日大使は在日中国人留学生300人を招いて春節レセプションを開き、大使館を代表して、日本で学ぶ中国人学生に心からの祝日のあいさつと新春の祝福を述べた。

    程大使は次のように強調した。2017年はわが国の発展史上、里程標的意義のある非常に重要な1年だった。第19回共産党大会が勝利のうちに開催され、習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想が確立され、党と国家の諸事業の新たな戦略配置と計画が明確になり、近代的社会主義国家を全面的に建設する新たな征途が開かれた。

    程大使は次のように述べた。2017年は中日関係改善の動きが一段と強まった。両国の指導者は多くの場を利用して交流を続け、両国関係の持続的改善を促し、好転、発展させることについて重要な共通認識(コンセンサス)に達した。ハイレベル交流のけん引の下、両国の各分野の交流・協力が良好に進んだ。二国間の貿易額が3000億ドルの大台を回復し、人の行き来が1000万人に達した。来日留学生の数も回復し、増える傾向がみられる。2017年、在籍中国人留学生は10・7万人に達し、16年と比べ8000人余り増えた。

    程大使は広範な留学生が成果を収め、祖国の経済・社会建設など諸事業の中で役割を果たしていることを十分評価するとともに次のように指摘した。2018年は改革・開放40周年であり、また第19回党大会の精神を貫徹するスタートの年である。40年前、鄧小平同志が極めて大きな政治的勇気と将来を見通す見識で改革・開放の偉大な政策を打ち出し、中国人民が中国の特色ある社会主義の道を歩むようリードした。今日、中国の特色ある社会主義は新時代に入り、現在の中国はこれまでのいかなる時期よりも中華民族の偉大な復興という目標に近づいている。祖国の発展は中華民族の祖先といわれる炎帝と黄帝の子孫に広い舞台をもたらし、海外で学ぶ者たちに自らの才能を発揮する場をもたらしている。

    程大使は日本で学ぶ中国の若い学生に対し、習近平総書記がモスクワ大学で学ぶ中国人留学生への返信書簡の精神を真剣に学び、習総書記の呼びかけにこたえ、大志を抱き、刻苦して学び、一日も早く大任を担うことのできる優秀な人才となり、学んで身につけた能力で祖国と人民に貢献するよう激励した。また在日の広範な専門家、学者が引き続きさまざまな方法で祖国の近代化建設に寄与し、中華民族の偉大な復興という素晴らしい一章を共に記すことを希望した。

    東京地区中国留学生学友会会長で全日本中国留学生学友会会長代行を務める東京工業大学の楊東瀛氏が留学生を代表してあいさつし、次のように述べた。留学生は海外にいるが常に祖国の発展に関心を寄せ、祖国の目を見張る成果に誇りを感じている。同時に留学生としていつも祖国の呼びかけにこたえ、真剣に学び、骨身を惜しまず研さんし、勤勉に励み、強い責任感と使命感を抱き、努力して自らが、理想があり、能力があり、責任を担える新時代の青年となり、偉大な祖国の「二つの百年」の奮闘目標〈中国共産党創立100年までの小康社会完成と新中国成立100年までの近代的社会主義強国実現〉の実現に海外で学ぶ者として知恵と力で貢献したい。

    国家千人計画学者で留日博士専家団団長を務める東京理科大学の趙新為教授は在日中国人学者を代表してあいさつし、次のように述べた。留日博士専家団はこの16年間、青海、四川など西部地区の大学で学術交流や共同研究、人材養成を進め、現地の学科水準の向上を支援し、現地の経済・社会発展に政策提言を行った。昨年はまた大使館の指導と支持の下、中日防災環境保護研究会と共に西華大学に中国国内で差し迫って必要な研究機関「中日防災減災研究所」の設立を支援した。祖国の近代化建設は人材、イノベーション、持続可能な発展と切り離すことができず、海外で学ぶ者はみな祖国の新時代の大発展に微力ながら力を尽くすだろう。

    胡志平公使級参事官は乾杯のあいさつで次のように述べた。駐日大使館は今年、広範な在日留学生に対し、夢のある出航、理想による水先案内、思い遣りのある護衛、帰航への助力を主要な内容とする「夢構築ナビゲーションプロジェクト」を実施し、全プロセスで在日留学生の平穏無事で順調な、礼儀正しい、成功裏の留学の実現を支援し、皆が帰国して国に寄与する中で自らの夢を実現するよう後押しする。

    東京地区の留学生が素晴らしい文芸出し物を披露し、レセプションを盛り上げた。学生らは次のように語った。大使館はわれわれの家であり、ここに戻ってきて、本当に正月の気分を味わうことができ、祖国の配慮を一層感じ、温かさと幸せを一段と感じる。「国は私の国、家は私の家であり、私はわが国を愛し、わが家を愛している。国と家は一つで、地球に奇跡を起こした」。「国家」という曲がレセプション会場の雰囲気を盛り上げた。素晴らしい歌詞と心を揺さぶる旋律で会場の学生らは深く感動していた。30年余り前に日本に来た留学生は次のように語った。長年レセプションに出席しているが、今晩はこの歌を聞いて涙が止まらなかった。わが国、わが家を永遠に忘れない。祖国に祝福あれ。

    

    

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