ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
程永華駐日大使,2018年日中友好新年会に出席
 

1月18日午後、程永華駐日大使は公益社団法人日中友好協会と東京都日中友好協会の共催による2018年日中友好新年会に出席した。これには大使館の劉少賓公使、郭燕公使および関係部署の責任者、外交官の代表が出席した。また日中友好協会の丹羽宇一郎会長、日中友好協会副会長で東京都日中友好協会会長の宇都宮徳一郎氏、日中協会の野田毅会長、日中友好会館の江田五月会長ら日中友好7団体の代表のほか、鳩山由紀夫元首相、公明党の山口那津男代表、岡本三成外務政務官ら20人余りの国会議員および日本華人華僑団体代表ら250人余りが出席した。

程大使は次のようにあいさつした。2017年に中国共産党第19回全国代表大会が勝利のうちに開催され、習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想が確立され、新時代に入って中国外交が努力すべき方向と目標が明確にされた。中国の経済総量は新たな階段を上り、高度成長の段階から質の高い発展の段階に転じた。今後、中国は自身の発展を実現すると同時に、世界平和を守り、共同の発展をはかるため、然るべき大国の役割を果たしていく。

程大使は次のように表明した。2017年に双方の共同の努力を経て、中日両国各界は前向きの相互作用(インタラクション)を続けた。特に昨年5月、「一帯一路」国際協力サミットフォーラム開催以降、中日関係改善の勢いは一段と強まった。昨年11月、習近平主席と李克強総理がそれぞれベトナムとフィリピンで安倍首相と会見し、両国の指導者は今年の中日平和友好条約締結40周年の重要な契機をしっかり捉え、平和、友好、協力の大方向をおさえて、両国関係の持続的な改善をはかり、よい方向へ発展させることで一致した。昨年、中日間の貿易額は再び3000億ドルの大台にのり、双方の人的往来は1000万人に達し、記録を更新した。両国各分野の実務交流と協力において実り多い成果が得られた。

程大使はまた次のように述べた。日中友好協会は丹羽会長の指導の下、45周年記念活動および草の根交流活動を通じ、中日の国民感情を改善し相互理解を増進する積極的な役割を果たした。都道府県日中友好協会は地方自治体、地方議会と力を合わせ、官民一体で日中友好を促した。中国大使館は日中友好協会など友好団体と協力し、昨年8月、北京大学で中日大学生1000人交流大会を開いた。11月、日中友好協会主催の「女性フォーラム」に参画するとともに、第4回中日友好研修活動を行って全国青年委員会の設立を促した。

程大使はまた次のように表明した。中日関係は両国にとって最も重要な2国間関係の一つだ。国際・地域情勢が複雑で目まぐるしく変化する状況の下、双方は交流と協力を強化するだけでなく、国際・地域問題で共通の課題に手を携えて取り組むことが一層必要だ。中国は安倍首相および日本政府が昨年後半以降に示した中日関係に対する前向きな姿勢に留意しており、双方の共同の努力の下で中日関係の改善と発展が続くことを期待している。昨年後半以降、両国で第3回中日企業家・元政府高官対話、第7回中日与党交流協議会、第13回北京―東京フォーラム、第11回中日省エネルギー環境総合フォーラムなどが成功裏に開催された。中国の全国人民代表大会代表と日本の衆参両院で構成する中日議会交流委員会はすでに今年の外交日程に入っている。中日関係の一層の改善・発展をはかるには、政治的雰囲気が必要であるだけでなく、双方の人的往来、経済、文化など幅広い分野における友好交流・協力がさらに不可欠である。日中友好協会をはじめとした日本の各友好団体が中日和平友好条約締結40周年の記念活動を積極的に計画、開催し、日本社会の幅広い注目を集め、参加を得て、民が官を促し中日関係の持続的な改善をはかるために努力するよう期待している。

丹羽会長はあいさつで次のように述べた。今日、国際的枠組みは大きく変化し、グローバルな課題は日増しに増えている。現在、朝鮮半島情勢には前向きな変化がみられており、中国が一層大きな役割を果たすことを期待する。昨年、中国共産党第19回全国代表大会が成功裏に開催され、政治が安定し経済が発展する中国は世界から注目され、期待されている。日中友好協会としては両国各界の友好勢力と共に、日中和平友好条約締結40周年を契機に、民で官を促し、両国関係の一層の改善・発展をはかるために積極的な努力をしたい。

岡本外務政務官はあいさつの中で次のように述べた。日中友好協会は1950年の創立以来、日中両国の民間友好交流・協力に積極的に尽力し、両国関係の改善・発展に積極的な努力を払っており、大いに称賛したい。昨年、双方の努力の下、両国指導者が何度も会見し、日中の各分野の交流協力は絶えず深まっている。双方が今年の日中平和友好条約締結40周年を契機に、首脳の相互訪問や各分野の友好実務交流を通じて、両国関係の一層の改善・発展をはかるよう希望する。

宇都宮副会長は次のようにあいさつした。昨年、中国側の力強い支援の下、日中友好協会全国青年委員会が再び設立され、女性委員会が「女性フォーラム」を開催するなど、両国関係改善の勢いに乗って、各分野の民間交流が繰り広げられた。今後も引き続き人や文化の交流をはかり、両国の代々の友好のために力を尽くしたい。

参加した国会議員および友好的人々は口々に、両国関係が絶えず改善されていることを強く感じており、引き続き日中友好事業に尽力し、両国関係の持続的改善・発展のために積極的な役割を果たしたいと表明した。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷