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中国駐日大使館で第4回「錦秋交流の夜」懇親活動
2017/11/23
 

    11月22日、駐日中国大使館は館内で第4回「錦秋交流の夜」懇親活動を開催し、東京都および都内各区・市の行政と議会、日中友好協会など各界の人々と友好交流を行った。これには駐日大使館の程永華大使夫妻、郭燕・公使および各部署の責任者、北京市密雲区の潘臨珠区長ら7区の行政責任者、東京都の小池百合子知事、山元毅外務長、東京都特別区長会会長で荒川区区長の西川太一郎氏など20区・市の区長・市長及び議長、日中友好協会副会長で東京都日中友好協会会長の宇都宮徳一郎氏、在日華僑華人代表、在日中国企業代表ら約300人が出席した。

    程大使はあいさつで次のように述べた。駐日大使館による錦秋交流の夜の懇親活動開催の初志は東京都の各界友人と交流を深め、相互信頼を増進し、友情をはぐくむことだ。北京と東京が友好都市関係を結んでから38年間、中日関係は幾多の風雨を経、両地の交流も多くの困難に遭った。しかし、双方の共同の努力の下、北京と東京は経済・貿易、文化、教育、スポーツ、環境保護など各分野の交流・協力で急速な発展を遂げた。中日関係が国交正常化後最も困難な時期であっても、東京都議会、各区、市の対中友好交流は途絶えることなく続いた。歴史の新たな時期に、北京と東京は各分野で一層多くの協力・交流の新たなチャンスを迎え、双方が相互補完の強みを十分生かし、より多くの友好の実務交流を行うことを期待している。

    程大使はさらに次のように述べた。現在中日関係は改善・発展の大事な時期にある。先ごろ、習近平主席と李克強首相がそれぞれベトナムでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)非公式首脳会議およびフィリピンでの一連の東アジア協力サミットの際、安倍晋三首相と会見した。そして中日は互いに協力パートナーで、互いに脅威とならないとの戦略的共通認識を堅持し、今年の中日国交正常化45周年と来年の中日平和友好条約締結40周年のチャンスをしっかりとらえ、現在の前向きな勢いを定着させ、両国関係の持続的改善をはかり、良い方向に発展させる必要があるとの認識で一致した。地方の交流・協力は中日関係の重要な一部分である。北京と東京が友好交流を深め、五輪協力、都市建設、経済・貿易、文化、青少年、スポーツ、環境保護などの分野で交流を深め、両地の発展、繁栄のためにそれぞれの力と知恵を出し、中日関係の前進をはかるよう心から希望する。

    小池知事は次のようにあいさつした。日中両国の国交が正常化された45年前、中日友好の使者として、中国は日本に2頭のかわいいジャイアントパンダ「カンカン」と「ランラン」を贈った。今年6月、上野動物園では「シャンシャン」が生まれた。これは両国にとって喜ばしいことで、日中友好の象徴でもある。12月19日、「シャンシャン」は一般公開される。東京と北京が友好都市関係を結んで以降、双方は環境、文化、教育など各分野の交流協力で多くの成果を上げた。今後、都内120カ所の小中学校で中国文化の理解・学習に尽力するとともに北京市の小中学校と学校間交流を進める。現在、東京は2020年五輪開催に向けて入念に準備しているところだ。2022年には北京で冬季五輪が開かれる、オリンピック、パラリンピックのスポーツ精神を伝え、持続可能な開発を堅持するバトンを北京に手渡したい。さらに小池知事は、各分野の民間交流は両国民の相互理解を増進し、両国の戦略的互恵関係発展の重要な礎にもなるだろうと述べた。

    潘区長が陳吉寧北京市長代理のメッセージを代読した。陳氏はその中で次のように述べている。今年は中日国交正常化45周年で、来年は中日平和友好条約締結40周年であり、2019年は北京東京の友好都市関係締結40周年にあたる。2020年と2022年には東京と北京でそれぞれ夏季五輪と冬季五輪が開催される。これら両国、両市関係の一連の重要な歴史の節目によって二つの都市の関係は一層緊密になるだろう。双方がこれらの重要な契機を十分に利用し、両国の各級政府、議会、友好協会の積極的役割を十分生かし、絶えず友好交流を深め、協力分野を広げ、両国人民に幸せをもたらすよう期待している。

    西川区長もあいさつし、次のように述べた。東京と北京は各分野の友好交流と協力を通じて、両市民の相互理解と友好を一層深め、緊密な紐帯(きずな)関係を築くだろう。東京都、区、市町村と北京各区の間により多くの友好都市関係が結ばれ、両国の実務交流が一層進むことを期待している。

    宇都宮会長が乾杯のあいさつで次のように述べた。来年の日中平和友好条約締結40周年と2020年の東京五輪を機に、両国首都の交流が一段と深まり、市民の友情が深まることを期待する。日中友好協会も日本各界と共に努力し、日中両国の民間友好交流に貢献していく。

    港区の武井雅昭、目黒区の青木英二、北区の花川與惣太各区長、三鷹市の清原慶子市長ら主要な来賓は懇談の間、今後一段と中国との交流と協力を強化し、日中関係の発展のために積極的に努力したいと表明した。

    懇親会で出席者は大使館が用意した美食を味わい、北京西城区の芸術家が披露した民族楽器のステージを観賞し、温かく友好的なムードだった。

    NHK、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、毎日新聞など日本の主要メディア、新華社、人民日報、光明日報など在日中国メディアと在日中国語メディアも懇親活動を取材、報道した。

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