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「茶の香万里に漂い,共に語る友情の長き」
――駐日大使館女性グループが日本の友人と中国茶飲み比べ
2017/11/16
 

    11月15日午後、駐日中国大使館の映画上映室内は茶の香りが溢れ、楽しそうな声が響いた……。大使館の女性小組(グループ)は中国茶茶芸師資格を持つ井上菜津子氏と共に大使館を訪れた7人の中国茶評茶員と一緒に中国茶を味わい、中日の茶文化の歴史を語り合った。大使夫人の汪婉・参事官、東京都日中友好協会の宇都宮徳一郎会長と好美夫人、大使館の女性スタッフ30人余りが交流活動に参加した。

    汪参事官はあいさつで、次のように述べた。中日両国の茶文化の歴史は古く、早くも6世紀に、中国の茶文化は海を越えて日本に伝わり、日本文化ととけ合い、裏千家茶道など複数の流派を形成し、いまなお日本の社会と文化に重要な影響を与えている。近年、中国茶の評価は日増しに規範化され、茶芸師や評茶員は中国の人的資源・社会保障部の認定が必要となっている。中国茶は日本社会に広く受け入れられ、歓迎されており、一回の交流会で2000人余りが参加して、中国茶を味わい、茶芸を観賞し、中国茶文化サロンに参加する流れを作り上げている。今回の中国茶を味わう会を通じて、両国の茶文化の交流と理解が深まるよう希望する。今年は中日国交正常化45周年にあたっており、茶を紐帯(きずな)とし、民間友好交流を共にはかるようにしたい。

    宇都宮会長はあいさつで、次のように述べた。日本の茶道は国際的に高く評価され、文化大使とも言われているが、すべての人が日本茶道の源が中国にあり、そして現在、日本に多くの中国茶愛好家がいるということを知っているわけではない。汪参事官および大使館の外交官の方々のきょうの茶会への参加に感謝する。きょうの茶会を通じ、中国の茶文化を一層理解するとともに、これを機に、互いの友情を深め、今年の中日国交正常化45周年に一段と友好の雰囲気を添えるようにしたい。

   

   

    評茶師たちは今回の茶会に緑茶、黒茶、紅茶、白茶、花茶、プーアルなど9種類の中国茶を準備した。参加者は日本の友人と共に茶を味わい、日中友好を語り合った。そして口々に、今回、茶の伝統文化交流を行い、互いの距離が近づいた、中日友好事業が歴史の古い茶文化と同じように、代々伝えられていくよう希望すると話した。

   

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