ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
駐日大使夫人汪婉参事官,群馬県日中友好協会2017年度総会に出席
2017/07/06
 

    6月22日、駐日大使夫人の汪婉・参事官は群馬県日中友好協会2017年度総会に出席した。これには群馬県の村手聡副知事、織田沢俊幸県議会議長、群馬県日中友好協会の中村紀雄会長、専務理事で県議会議員の関根国男氏、公益社団法人日中友好協会の岡崎温理事長および県日中友好協会代表40人余りが出席した。

    汪参事官はあいさつで次のように述べた。群馬県日中友好協会は2013年中日関係が非常に厳しい情勢の下で発足し、数年間、福田康夫元首相の力強い支持の下、群馬県、同県議会と力を合わせて上海市と友好交流を繰り広げ、著しい成果を収めた。一方で大規模な中日青少年書道展開催など人文(人と文化)交流を通じて相互理解を深めた。もう一方で上海の群馬県事務所設立を通じて両地の実務協力を強化し、群馬県の経済、金融、観光、教育、文化など各界の人々を中日交流、協力、友好の環に加わらせた。今年、中日国交正常化45周年を記念するため、群馬県日中友好協会は駐日中国大使館に友誼の松を植え、県内でさまざまな友好活動を行い、中日民間交流のために多くの仕事をした。現在、中日関係は徐々に改善に向かいつつあり、中日双方は国交正常化45周年、平和友好条約締結40周年に両国関係の一段の発展を図ることで一致している。群馬県日中友好協会がこれを契機に、ますます努力し、引き続き両国の地方交流と協力、中日関係の改善と発展のために積極的な役割を果たすことを期待している。

    中村会長は次のようにあいさつした。日中関係はさまざまな困難曲折を経ており、現在の改善は容易に得られたものではない。現在、日中両国も複雑で目まぐるしく変化する世界情勢の中にあり、我々は歴史を鑑とし、アジアひいては世界平和を守る見地から両国の戦略的互恵関係の一層の発展を図るべきだ。群馬県日中友好協会は今年、来年の記念すべき重要な年を生かして、日中友好という絶え間なく流れる大河の中で然るべき役割を果たすべきだ。

    村手副知事はあいさつの中で、今年3月、上海での第2回群馬県青少年書道展に出席し、両国の民間交流の重要性を深く感じたと述べた。また大澤正明知事の祝電を代読し、群馬県日中友好協会の積極的な対中交流を称賛し、今後、実務交流形式を一層強化し整備して、相互信頼を強めるよう期待していると述べた。

    総会で汪参事官はさらに「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)と中日協力の潜在力」と題する講演を行い、「一帯一路」構想が提起された時代的背景および理念から次第に現実に変わり、多くの成果を収めた過程について説明した。そして新たな情勢下で両国は「一帯一路」で提唱された「政治的相互信頼」、「経済の融合」、「文化の包摂」の理念に基づいて各分野の互恵協力を絶えず深め、中日関係の安定した健全な発展を図るべきだと強調した。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷