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駐日中国大使館郭燕公使,日中共同建設桜友誼林保存協会の交流会に出席
2017/06/07
 

    5月26日、駐日中国大使館の郭燕・公使は大使館で開催された日中共同建設桜友誼林保存協会の交流会に出席した。これには汪婉、張社平両参事官および保存協会など無錫桜友誼林植樹・保護活動に参加、支援する日本各界の代表80人余りが出席した。

    郭公使は次のようにあいさつした。日中共同建設桜友誼林保存協会は1988年から中国無錫で桜の植樹活動を行っており、30年間で1万2千人余りの日本の友人が中国を訪れて交流し、地元市民と共に3万株余りの桜を植え、すでに中日民間友好交流事業の一大ブランドとなっている。近年、中日関係は大きな困難に直面しているが、日中共同建設桜友誼林保存協会など各界の人々は終始友好の信念を貫き、対中友好交流を積極的に展開し、両国人民の相互理解と友好的感情を促すために積極的な努力と貴重な貢献をしている。

    郭公使は次のように述べた。中日は互いに重要な隣国である。現在、両国関係には依然としていくつかの複雑で敏感な要因がみられるが、全体的に徐々に改善に向かい、各分野の対話・交流は徐々に再開され、昨年、中日両国の人的往来が延べ900万人に達し、2国間の貿易額が2748億ドルに達した。ここ数年の中日民間友好交流を振り返ると、まるで桜の木のようだ。風雨を経ながらも絶えず成長し花を咲かせるにちがいない。

    郭公使はまた次のように表明した。今年は中日国交正常化45周年で、来年は「中日平和友好条約」締結40周年だ。中日関係は記念すべき重要な年を迎え、また改善・発展の重要なチャンスに臨んでいる。中日友好の基礎は民間にあり、これは中日関係の伝統と強みだ。日中共同建設桜友誼林保存協会および各界の友人が伝統を発揚し、中日民間友好交流と協力のため、また中日関係改善と発展のために新たな貢献をされるよう希望する。

    群馬県藤岡市の大島孝夫副市長、中日文化経済交流協会会長で無錫市名誉市民の広田隆一郎氏らもあいさつ、次のように表明した。長年、桜の植樹交流を拠り所に日中双方は経済、教育、文化各分野で絶えず友好・実務協力を繰り広げて、両国市民に共に美しい桜をめでさせるだけでなく、さらに日中友好交流の実際の成果を共に享受させ、両国関係の友好の基礎を築いてきた。今後も引き続き各分野で交流・協力を積極的に繰り広げ、民間の力で日中関係の発展に寄与したい。

    交流会に先立ち、日中共同建設桜友誼林保存協会が中国大使館で報告会を開き、新発田豊会長が無錫での桜の苗寄贈や市民の訪中による桜植樹交流など30年の歩みを振り返るとともに、今年3月無錫で開催された中日桜友誼林建設30周年祝賀行事の状況を紹介した。新発田会長の話の後、汪参事官があいさつし次のように述べた。保存協会が桜の植樹をめぐる各種交流を30年間たゆまず繰り広げ、人々に喜ばれる形で両国の一般市民の間の距離を縮めたことは、現在の両国の国民感情の改善に重要な意義があり、無錫桜友誼林の美しい景色はその最良の証明だ。保存協会および日本各界の人々が引き続き友好交流活動を大いに繰り広げ、両国人民の相互理解増進のために積極的に努力されるよう期待している。

    このほか、桜植樹活動に関係する群馬、埼玉、兵庫、神奈川などの議員と友好団体代表、「日中の未来を考える会」のメンバーおよび日本さくらの会の歴代「さくらの女王」も報告会と交流会に出席した。

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