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郭燕公使,長野県日中友好協会第55回総会交流会に出席
2017/05/22
 

    5月15日、駐日中国大使館の郭燕・公使は招かれて長野県日中友好協会第55回総会交流会に出席した。これには長野県の中島恵理副知事、県日中友好協会の高波謙二会長、小松裕氏ら国会議員4人、長野県議会議員8人、各市の日中友好協会会員、日中友好企業会員並びに留学生代表ら140人余りが出席した。

    郭公使は次のようにあいさつした。長野県日中友好協会は長年にわたり中日民間友好交流事業に力を尽くし、長野県各界および日本各地の日中友好協会の中で高い名声を得、また影響力を持っている。ここ数年、中日関係は国交正常化以来最も困難な時期にあるが、長野県と県内各界の友好的人々の日中友好の信念は終始揺るがず、官民挙げて対中実務交流を繰り広げ、引き続き友好都市の河北省などと若者、環境保護、医療福祉、観光、スポーツなどの各分野で交流と協力を維持し絶えず強化している。また2020年東京五輪「ホストシティ・タウン(HCT)構想」に積極的に参加するとともに、2022年北京・張家口冬季五輪と交流の業務を行っている。阿部守一知事は6年連続で代表団を率いて訪中し、中日の地方および民間の交流と協力においてリードとモデルの役割を果たし、両国関係改善と発展のために積極的努力と貴重な貢献をした。

    郭公使は次のように表明した。中日は互いに重要な隣国である。現在、両国関係は依然として複雑で敏感な要因がみられるが、全体的に徐々に改善に向かい、各分野の対話・交流が再開されている。人的往来は日増しに増え、昨年中日両国間で延べ900万人近くに達し、記録を更新した。今年は中日国交正常化45周年で、来年は「中日平和友好条約」締結40周年である。中日関係は記念すべき重要な年を迎え、また改善・発展の重要なチャンスに臨んでいる。地方交流と民間友好は中日関係の伝統であり強みである。現在の情勢の下で、中日民間友好と地方交流の役割はますます重要になっている。長野県日中友好協会および各界の友好的人々が伝統を発揚し、時代と共に進み、両国の地方交流・協力、中日関係の改善・発展のために新たな貢献をするよう希望する。

    中島副知事は次のようにあいさつした。長野県と中国の友好交流の歴史は長く、各分野の交流・協力は実り多い。長年、阿部知事が日中友好事業に尽力し、何度も長野県の各界を率いて訪中し対中交流を積極的に繰り広げた。昨年、中日友好協会の唐家セン(王へんに旋)会長も訪日時に長野を訪れた。今後、長野県は引き続き各分野での対中交流を積極的に繰り広げ、地方レベルから日中関係の発展に寄与していきたい。

    高波会長は次のようにあいさつした。日中関係はかつて試練に見舞われ、現在も依然としていくつかの複雑で敏感な問題がみられる。両国の民間、地方交流はますます重要になっている。県日中友好協会は長年、民間友好交流を積極的に推し進め、日中友好協会の丹羽宇一郎会長および両国各界の友好的人々から前向きな評価を得ている。今後、県友好協会は引き続き努力を払い、日中友好協力の絶えざる発展を後押ししていく。

    国会議員の小松裕、木内均各氏があいさつし、日中の世々代々の平和友好は両国と両国国民ひいては地域および世界の平和と繁栄に重要な意義があり、今後、日中友好交流事業を積極的に支援、参加し、両国関係の持続的改善と発展を後押ししたいと述べた。

 

    交流会に出席した県各界の人々は、対中交流と実務協力を一層強化し、両国市民の相互理解と友好的感情の増進に努めたいと口々に表明した。

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