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薛剣公使級参事官,千葉県柏市の「対中友好都市交流協力賞」受賞祝賀会出席
2017/02/15
 

    千葉県柏市は2016年中国国際友好都市大会で「対中友好協力都市交流協力賞」を受賞したが、駐日中国大使館の薛剣・公使級参事は2月7日、招きに応じ、同市で行われた受賞祝賀会に出席した。これには柏市の秋山浩保市長と小泉文子市議、一般社団法人日中協会の白西紳一郎理事長、柏市国際交流協会の中山陸朗会長、承徳委員会の荒井真彦委員長および関係団体の代表、柏市関係部署の職員など60人余りが出席した。

    薛氏はあいさつで柏市の受賞を祝い、同市が1983年に承徳市と友好都市関係を結んでから青少年交流、市民団体相互訪問、承徳市の緑化事業を積極的に展開し、地方レベルで両国国民の相互理解と友好的感情増進に積極的に努力していることを高く評価した。さらに次のように述べた。中日両国は一衣帯水の隣国で、2000年余りの交流の歴史がある。現在中日両国は世界第2位と第3位の経済体(エコノミー)でありアジア地域で重要な影響力を持つ大国たる両国の平和共存、互恵協力は、両国の社会の福祉を増進するのに不可欠であるだけでなく、世界の平和発展にも重要な意義がある。今年は中日国交正常化45周年で、両国間には依然として多くの課題が存在するが、双方はこのチャンスをとらえ、両国指導者が得た共通認識に基づき、ポジティブな面を拡大し、ネガティブな面を減らし、両国関係の安定と改善のためにしっかりと努力すべきだ。中国大使館は両国の地方と民間の交流に対する支持を一段と強めるだろうし、より多くの日本の市民が訪中し、より客観的かつ全面的に中国を認識し、理解することを期待する。

    秋山市長はあいさつで次のように述べた。「対中友好協力都市交流協力賞」受賞を非常に光栄に思う。柏市と承徳市が友好都市関係を結んでから30年余り、承徳市は各分野で大きな発展を収めており、その発展の速度は驚くべきものだ。両市の間でこれほど緊密な人の交流と往来、各分野の協力が持てたことは、得難い縁だ。国際情勢がどう変化しても、日中関係が安定しても緊張しても、両市は共に困難を克服し、民間交流を日中関係安定のバラストにするために努力している。柏市政府は各界の人々と共に、日中国交正常化45周年のチャンスをつかみ、実務交流をたゆまず進め、日中共同の繁栄をはかるために努力する。

    日中協会の白西理事長はあいさつで次のように述べた。日中国交正常化の20年余り前から、両国の民間は交流を進めしており、今こそ双方は民間の交流と協力をさらに拡大すべきだ。今年は日中国交正常化45周年で、同時に「盧溝橋事変」、「南京大虐殺」80周年でもある。日本の国民は歴史を銘記し、その教訓をくみ取って初めて中国人民の理解を得ることができ、よりよく未来に向かうことができる。今年、民間の力が日中関係を一段と前進させ、特に青少年を中心とした民間の交流を拡大することを希望する。

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