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駐日大使夫人の汪婉参事官,2017年千葉県日中友好協会新年会に出席
2017/01/26

    1月19日、駐日大使夫人の汪婉・参事官は招きに応じて2017年千葉県日中友好協会新年会に出席した。これには県日中友好協会の佐々木久昭会長、公益社団法人日中友好協会の永田哲二常務理事、奥野総一郎、門山宏哲氏らの国会議員、日中友好千葉県議員連盟の中台良男副会長ら14人の千葉県・市議会議員および各界代表、日中友好協会会員代表ら80人余りが出席した。

     汪参事官はあいさつの中で、千葉県および県内各市町村の日中友好協会が終始対中友好を貫き、文化、スポーツ、青少年交流を積極的に繰り広げ、地方レベルから両国市民の相互理解と友好的感情を促すために積極的な努力を払ってきたことを前向きに評価するとともに次のように述べた。現在、中日関係は徐々に改善の方向に進みつつあり、双方の各分野での対話と交流は徐々に再開している。昨年、習近平主席と安倍晋三首相がG20杭州サミットとアジア太平洋経済協力(APEC)ペルー非公式首脳会議の際に、会見して言葉を交わし、両国関係のプラス面の拡大、マイナス面の抑制および両国関係の安定・改善と発展を後押しすることについて、重要な共通認識(コンセンサス)を得た。現在、両国の経済交流、人的往来は日増しに活発なものとなり、相互補完性が顕著になっている。しかし同時に、両国には政治と安全保障分野で依然として複雑かつ敏感な要素が存在し、国民感情はいまだに低位で推移している。

    汪参事官は次のように指摘した。新たな情勢の下、地方が官民一体で両国の実務交流と協力を後押しし、協力の成果の恩恵を両国人民に及ばせることで、一般市民の両国友好交流活動への参加を導くことができる。中日両国は引っ越しのできない隣国で、現在中日関係は坂を登り谷を越え、前に進まなければ後退する正念場の時期にある。今年は中日国交正常化45周年にあたり、両国関係は改善・発展の重要なチャンスに臨んでいる。中国大使館はこれまで通り両国の地方交流と民間交流を支援し、千葉県日中友好協会が中日関係の一層の改善と発展のために新たな貢献をするよう期待する。

    佐々木会長はあいさつの中で次のように表明した。千葉県各界の支援の下、近年、県日中友好協会は対中友好諸活動を繰り広げてきた。今年は日中国交正常化45周年にあたる。国交樹立の当時を振り返ると、両国の指導者は遠大な見識を持ち、大局を見て、百年近い不幸な歴史に終止符を打ち、両国関係の新たな1ページを開いた。両国の国交回復および関係改善と発展の過程において、両国市民は友好交流を通じ、民で官を促し、経済で政治を促し、地方から中央を促し、日中平和で世界の繁栄を促すという積極的役割を果たしてきた。現在、日中関係改善プロセスは順風満帆ではないが、千葉県日中友好協会は引き続き各分野の対中友好交流と協力を強化し、日中関係の安定した発展と両国人民の世々代々の友好のために貢献することを願っている。

    永田哲二常務理事は次のようにあいさつした。近年、両国の民間団体は終始友好の旗を高く掲げ、困難に立ち向かいながら交流活動を行い、両国関係の発展、国民感情の改善のために基礎的役割を果たしている。日中友好協会は各界人士と共に国交正常化45周年の契機をとらえ、たゆまず実務交流を繰り広げ、日中の共同の繁栄を図るために努力を払うことを願っている。

    中台良男副会長は日中友好千葉県議員連盟の本清秀雄会長の祝賀メッセージを代読した。出席した国会議員、県議会議員および各界代表は次々に発言し、日中友好への期待および、千葉県の対中友好関係で一層の発展が得られるように努力を払いたいという願いと決意を表明した。

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